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よみもの

43484 / つなぎまち

熊本県 葦北郡

津奈木町

火山角礫岩の岩山が、町のシンボルになっている。

重盤岩|舞鶴城公園

Photo by hyolee2 (CC BY-SA 3.0)

01 / 達仏

利用されなくなった森の生木に、黄金色の仏が直接彫られた。

役場近くの「みんなの森」は、憩いの場として整備されたものの、利用されなくなった森だった。そこで、立っている木に直接、黄金色の仏像が彫られた。町公式は、季節や太陽の光、木の成長で見え方が変わると書く。つなぎ美術館の住民参画型プロジェクトの成果展のため、2017年に制作された。

  • 役場近くの「みんなの森」
  • 立っている木に直接彫られた
  • 2017年に制作(美術館公式)

02 / 孝女千代

祖父母の布団を先に温めた千代は、熊本の殿様から毎年米十俵をもらったという。

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Photo by MK Products (CC BY-SA 3.0)

町公式の民話では、津奈木の貧しい農家の娘・千代は、祖父母の布団を先に温めていたことが知られ、熊本の殿様から毎年米十俵をもらうようになったという。千代塚は町指定文化財で、津奈木駅前には馬を招き寄せる千代の像が置かれた。

  • 毎年米十俵
  • 千代塚は町指定文化財
  • 駅前の像は2003年設置

03 / 橋の上の彫刻

3つの橋の上に置かれた彫刻は、風をテーマに家族を表す。

あけぼの橋に「爽風」、津奈木大橋に「薫風」、茜橋に「風ん子」が置かれた。町公式は、風をテーマにつくられた3体が、父・母・子どもたちの平和で理想的な家庭を表すと書く。あけぼの橋は、建設省の第1回「手づくり郷土賞」を受賞した。

  • 爽風・薫風・風ん子の3体
  • テーマは風
  • あけぼの橋は第1回手づくり郷土賞

くらし

津奈木駅から、美術館まで歩いて10分。

  • 人口4千人規模
  • 郡部の町

町内の鉄道の駅は、肥薩おれんじ鉄道の津奈木駅です。つなぎ美術館の公式は、津奈木駅から徒歩10分、九州新幹線の新水俣駅(水俣市)から車で10分と案内します。モノレールだけの乗車もでき、運行は美術館の開館日だけです。

住んでいる人
4,254人
19952020

2015年より −9%

5,793 → 4,254人

面積
34.08km²

うち可住地 12.27km²

2024年

世帯数
1,687世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 7.1

2023年

面積34.08km²うち可住地12.27km² / 36%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかの津奈木町32.234°N 130.440°E
東京大阪津奈木町
津奈木町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

10.1km

芦北町・水俣市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

津奈木町は、こういう町です。

  1. 01重盤岩(ちょうはんがん)は町のシンボルの岩山で、県の博物館ポータルは、火山岩の礫が固まった火山角礫岩の断崖と説明します。舞鶴城公園はこの岩を中心に展望所や遊歩道を整えた公園で、展望所へはつなぎ美術館のモノレール(片道約5分)でも上れます。
  2. 02重盤岩の下にある重盤岩眼鏡橋は、1974年に県の重要文化財に指定されました。津奈木太郎峠の津奈木隧道は、延長212mの煉瓦造で、国の登録有形文化財です。
  3. 03津奈木町は葦北郡の町で、東・南・北を山に囲まれ、西は不知火海に面しています。モノレールの出発点のつなぎ美術館は、2001年に開館した町立の美術館です。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。