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よみもの

24344 / かわごえちょう

三重県 三重郡

川越町

朝明川を越えて、一つの村になった。

「川越」の由来|朝明川

Photo by Bakkai (CC BY 3.0)

01 / 神事

火のついた松明を持った青年が、しんばしらの周りを跳び歩く。

8月14日の盆の晩、小学生が松明を担ぎ、青年が大太鼓と鉦を叩いて高松地区の八幡神社へ参道を練り歩く。境内中央に設けた「しんばしら」の周りでは、青年が火の点いた松明を持って跳び歩く(町公式)。盆行事と虫送りが変化したものと考えられる(県)。

  • 毎年8月14日
  • 高松地区の八幡神社
  • 盆行事と虫送りが変化したものと考えられる

02 / 祭り

豊田・天神・豊田一色の三地区で、鉦と太鼓の威勢のよさを競う。

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Photo by 三塚 (CC BY-SA 4.0)

桑名の石取祭の華やかさを取り入れた祭り(町公式)。7月、小・中学生が祭車を曳き、青年が交代で鉦と太鼓を叩く。豊田区では大正時代に始まったと言われる(文化庁)。広報は、豊田・天神の祭車が近鉄川越富洲原駅西口の広場に入ると案内した。

  • 毎年7月
  • 豊田・天神・豊田一色の三地区
  • 豊田区は大正時代からと言われる

03 / 干潟

朝明川の河口の遠浅の海に、海鳥が集まる干潟がある。

町公式は、北勢地域に唯一自然干潟が残る遠浅の海岸と紹介する。干潟には海鳥が集まり、ナガミノオニシバ、コウボウムギ、ハマヒルガオ、ハマゴウなど、生息地が減っている海浜植物も見られる(観光三重)。

  • 朝明川の河口
  • 遠浅の自然干潟
  • 北勢地域に唯一(町公式)

くらし

名古屋から、近鉄の準急で34分。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

近鉄名古屋線の準急で、近鉄名古屋駅から川越富洲原駅まで乗り換えなしの最速34分(時刻表)。町公式の案内図では、駅は朝明川の南、役場は北。駅から役場までは約2km、徒歩25分またはタクシーで、月〜土曜はふれあいバス(無料)もある。

住んでいる人
15,123人
19952020

2015年より +2.5%

10,863 → 15,123人

面積
8.72km²

うち可住地 8.72km²

2024年

世帯数
6,602世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
5.8万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院0/診療所8

人口1万人あたり 5.3

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(100.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの川越町35.023°N 136.674°E
東京川越町
川越富洲原駅
川越富洲原駅2011年
  • 名古屋まで近鉄名古屋線 準急34分

所要時間は近畿日本鉄道『駅の時刻表』(eki.kintetsu.co.jp。ページに「2026/3/14現在」)。近鉄名古屋駅(名古屋線・伊勢中川方面。sfCode 4104)の平日・土休日の発車時刻表の各列車の停車駅表で、近鉄名古屋『発』→川越富洲原『着』を数えた(準急と普通を全部)。逆向きは川越富洲原駅(sfCode 4408)の近鉄名古屋方面の発車時刻表の停車駅表で、川越富洲原『発』→近鉄名古屋『着』を数えた。(2026-10-13 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

川越町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

3.9km

朝日町・四日市市・桑名市

川越町は、こういう町です。

  1. 01川越の名は、朝明川の北部の村々と南部の豊田・高松の両村が合併し、文字どおり「川を越えて」一つの村になったことによる(町公式)。町は標高約0〜5mの平坦地で、面積は8.72km²
  2. 02石採祭(豊田・天神・豊田一色)・足上げ祭(高松)・稲熱(当新田・亀須)は、町公式が「川越町無形民俗文化財」の見出しで紹介する祭り。稲熱は虫送りの行事で、藁の松明を先頭に地区を練り歩く
  3. 03朝明川の河口の高松海岸は、北勢地域に唯一自然干潟が残る遠浅の海岸。町の駅は近鉄名古屋線の川越富洲原駅で、名古屋へは準急で乗り換えなしの最速34分

気になったら、町に聞いてみませんか。