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よみもの

29205 / かしはらし

奈良県

橿原市

巨石の頂に、四角い穴が二つ並ぶ。

益田岩船|貝吹山

Photo by Saigen Jiro (CC0)

01 / 今井札

今井町の銀札「今井札」は、藩札と同じ価値で流通した。

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Photo by ignis (CC BY-SA 3.0)

今井町は寺内町として発展し、江戸時代には幕府から自治的な特権を与えられました。市の年表は、寛永11年(1634)に銀札(今井札)の発行を許されたと記します。市は今井札を、藩札と同じ価値のある独自の紙幣と紹介します。町は1993年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

  • 寛永11年(1634)発行を許される
  • 藩札と同じ価値の紙幣(市)
  • 国の重伝建地区 1993年選定

02 / 菖蒲池古墳

2基の家形石棺が、石室に縦一列。屋根は棟飾り風で、内側に漆。

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Photo by Saigen Jiro (CC0)

橿原市南東部、明日香村との境に近い国史跡です。発掘調査で一辺約30m・2段築成の方墳と分かりました。2基の石棺は玄室内に縦一列に並び、見学扉を自分で開けて見られます。世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産でもあります。

  • 国史跡 1927年指定
  • 2基の家形石棺
  • 世界遺産の構成資産

03 / 新沢千塚126号墳

ガラスの切子碗や金の耳飾りなど、大陸の色が濃い品が出土した。

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Photo by Saigen Jiro (Public domain)

新沢千塚古墳群は国史跡で、126号墳の出土品は重要文化財です。国の解説は、ガラス容器や金製の垂飾付耳飾など、大陸的色彩の強い遺品が多いとします。被葬者は朝鮮半島か中国東北部から渡ってきた女性ではないかと、市は紹介します。出土品は東京国立博物館が保管します。

  • 国史跡 1976年指定
  • 出土品は重要文化財 1979年指定
  • 出土品は東京国立博物館が保管

くらし

大阪難波から、近鉄の特急で28分。

  • 人口12万人規模
  • 都心まで30分

近鉄大阪線・橿原線の大和八木駅は、大阪難波から特急で最速28分、近鉄名古屋から97分(時刻表)。市は、奈良県のほぼ中央に位置し、鉄道はJRと近鉄が縦横に走り、古代から交通の要になっていると紹介します。昭和31年に6町村が合併して発足しました。

住んでいる人
120,922人
19952020

2015年より −2.6%

121,988 → 120,922人

面積
39.56km²

うち可住地 37.44km²

2024年

世帯数
51,330世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
5.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院8/診療所117

人口1万人あたり 10.3

2023年

面積39.56km²うち可住地37.44km² / 95%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 13園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの橿原市34.509°N 135.792°E
東京橿原市
大和八木駅
大和八木駅2021年
  • 大阪まで近鉄特急28分
  • 名古屋まで近鉄特急97分

所要時間は近畿日本鉄道『ダイヤ案内』の経路検索(eki.kintetsu.co.jp/norikae/N2)を、2026-10-14(水)・2026-10-17(土)・2026-10-18(日)の05:00〜22:00、1時間おきの出発時刻(各回5本表示)で引き、『乗り換え回数0回』の経路の最短を数えた。町へ着く向き(町の外→大和八木)で、大阪難波→大和八木・大阪上本町→大和八木・京都→大和八木・近鉄名古屋→大和八木。往復の確認に大和八木→大阪難波・京都・近鉄名古屋を水・日で引いた。駅の時刻表(eki.kintetsu.co.jp/norikae/T5。ページに『2026年3月14日現在』)の大和八木駅(slCode=356-25)で、ひのとり57〜60・67〜71列車の発車時刻が経路検索と一致するのを確かめた。(2026-10-14 確認)。時間帯により異なります。

かたち

7市町村に、接している。

橿原市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

8.3km

明日香村・大和高田市・桜井市・田原本町・御所市・高取町・広陵町

橿原市は、こういう町です。

  1. 01益田岩船は、貝吹山の東峰にある花崗岩の巨石で、県の史跡。頂部に一辺約1.6mの方形の穴が2つ並び、用途は諸説あると市は記す
  2. 02藤原宮跡と本薬師寺跡は特別史跡で、菖蒲池古墳とともに世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産。本薬師寺跡には金堂の礎石や東西両塔の上壇、塔の心礎などが残る
  3. 03八木は、南北の下ツ道と東西の横大路が交わる一帯に、交通の要衝として生まれたと市は紹介する。近鉄の大和八木駅の周りに街が広がる

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。