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よみもの

09214 / さくらし

栃木県

さくら市

大きな像を、部分ごとに鋳て組み上げた。

青銅不動明王坐像|光明寺

Photo by Suikotei (CC BY-SA 4.0)

01 / 蔵座敷

土蔵の屋根の上に、洋風の望楼が載っている。

Takizawa-ke House 02.jpg
Photo by Suikotei (CC BY-SA 4.0)

旧奥州街道沿いにある瀧澤家住宅の蔵座敷。明治20年(1887)の墨書がある土蔵造りの屋根に、洋風の望楼がのり、周囲に唐草模様の鉄柵をめぐらせます。県は、望楼は明治25年に増築されたと推定し、同様の建物が県内に多数造られたが現存するのはこの建物のみと記します。

  • 1887年 建築
  • 1892年に増築と推定
  • 1998年 県指定

02 / 旧銀行

八角形の柱型と半円アーチの窓で飾られた、旧銀行の店舗。

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Photo by Suikotei (CC BY 4.0)

奥州街道に西面して建つ鉄筋コンクリート造の平屋建て。1929年(昭和4)に下野中央銀行喜連川支店として新築され、人造石とタイルで仕上げ、四葉型の窓も備えます。2026年にさくら市初の国登録有形文化財となり、いまは市が所有し、観光協会の事務所と案内所に使われています。

  • 1929年 新築
  • 2026年 国登録有形文化財
  • さくら市初の登録

03 / 御用堀

町のどこでも水が使えるように、喜連川氏が開削した用水路。

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Photo by Abasaa (Public domain)

荒川と内川から水を引いた二筋の用水路を、喜連川氏が、町中のどこでも生活用水が使えるようにと開削しました。荒川筋の堀は平成11年に一部が修復され、鯉が放流されて散歩道に。藩士の宅地を囲んだ寒竹囲い(鼈甲垣)も、城下町のたたずまいを伝えます。

  • 荒川と内川から二筋
  • 平成11年に一部修復
  • 寒竹囲い(鼈甲垣)

くらし

氏家駅から宇都宮駅まで、宇都宮線で16〜19分。

  • 人口4万人規模

市内のJR駅は宇都宮線の氏家駅と蒲須坂駅の2つで、氏家駅から喜連川を経て馬頭へ、路線バス(馬頭線)が走ります。市は2005年3月に旧氏家町と旧喜連川町が合併して発足し、市の年表には、1902年の喜連川・氏家間の人車鉄道の開通が載っています。

住んでいる人
44,513人
20052020

2015年より −0.9%

41,383 → 44,513人

面積
125.63km²

うち可住地 101.52km²

2024年

世帯数
16,370世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
4.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所30

人口1万人あたり 7.2

2023年

面積125.63km²うち可住地101.52km² / 81%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

7市町村に、接している。

日本のなかのさくら市36.685°N 139.966°E
大阪さくら市
さくら市の領域
境界:国土数値情報 N03湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

18.0km

矢板市・高根沢町・那須烏山市・宇都宮市・大田原市・那珂川町・塩谷町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

さくら市は、こういう町です。

  1. 01光明寺の青銅不動明王坐像は、1759年に宇都宮の鋳物師・戸室卯兵衛が鋳た県指定文化財で、部分ごとに鋳て組み上げられ、鋳型と考えられる木造の像(県指定)もさくら市が所蔵する
  2. 02瀧澤家住宅の蔵座敷には洋風の望楼がのり、旧下野中央銀行喜連川支店店舗は2026年に国の登録有形文化財になった
  3. 03旧喜連川町の城下町には、荒川と内川から水を引いた御用堀と、藩士の宅地を囲んだ寒竹囲いが、町のたたずまいを伝える

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。