Muryôju-ji Temple - Stone monument2.jpg
よみもの

23225 / ちりゅうし

愛知県

知立市

一息に読むと、亀が動くという碑。

八橋古碑|無量壽寺

Photo by Yanajin33 (CC BY-SA 3.0)

01 / 牛田八幡社

南から拝殿、中殿、覆殿が、境内の南北線上に一列に並ぶ。

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Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

旧東海道の南にある牛田八幡社は、拝殿(神楽殿)、中殿及び袖廊、本殿を安置する覆殿が一列に並びます。築地塀が拝殿脇から北へ延びて中殿と覆殿を囲み、拝殿と中殿の間は白石敷きの中庭です。本殿、覆殿、中殿及び袖廊、拝殿は2024年に国の登録有形文化財になりました。

  • 覆殿は安政3年(1856)の建立と伝わる
  • 築地塀は文久3年(1863)
  • 2024年3月6日に国の登録

02 / 知立神社

神池に架かる石の橋は、享保17年(1732)に造られた。

Chiryu-jinja Stone Bridge 2024-09 ac (1).jpg
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

知立神社の神池には、享保17年(1732)に造られた石造りの橋が架かります。神社は、この池が江戸時代に当地が「池鯉鮒宿」と書かれた元とも言われ、いまも多くの鯉が見られると記します。市は、池鯉鮒の字を、鯉と鮒の多い神の池に由来すると昔話に伝えます。

  • 享保17年(1732)に造られた橋
  • 池鯉鮒の字の元とも言われる
  • 池は鯉と鮒が多い神の池と伝わる

03 / 山車文楽とからくり

山車の上の人形浄瑠璃は、「中町祭礼帳」に1747年とある。

市によると、山車の上で文楽を上演するのは知立だけで、江戸時代の1747年(中町祭礼帳)に始まり、いまは4台の山車で演じられます。からくりは町の人々の手で作られ、浄瑠璃にあわせて糸で操られ、「一の谷合戦」には約10名が要ります。国の重要無形民俗文化財です。

  • 山町・中新町・本町・宝町の4台
  • 「一の谷合戦」は約10名で操る
  • 1990年に国の重要無形民俗文化財

くらし

名古屋から名鉄特急で、最短22分。

  • 人口7万人規模
  • 都心まで30分

名鉄名古屋本線の知立駅へは、名鉄名古屋から特急で最短22分、乗り換えはありません(2026年3月14日改正の時刻表で、平日・土休日とも)。市公式は、JR名古屋駅から名鉄本線に乗り換えて約20分と案内します。

住んでいる人
72,193人
19952020

2015年より +2.4%

58,578 → 72,193人

面積
16.31km²

うち可住地 16.31km²

2024年

世帯数
31,694世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
5.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所36

人口1万人あたり 5.3

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(100.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 12園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの知立市35.001°N 137.051°E
東京知立市
  • 名古屋まで名鉄特急22分

所要時間は名古屋鉄道『路線別時刻表 名古屋本線』のPDF(2026年3月14日改正)。平日『kai_20260314_NH_W1.pdf』(豊橋→名鉄名古屋→名鉄岐阜方向・2026-06-22 掲載)・『20260314_NH_W2_1.pdf』(逆方向)、土・休日『20260314_NH_H1_1.pdf』・『20260314_NH_H2_1.pdf』。知立の行の発時刻と名鉄名古屋の行の着(逆向きは発)時刻の差を、PDFの座標つき文字抽出で全列車について数えた(2026-10-20 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

知立市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

4.7km

刈谷市・豊田市・安城市

知立市は、こういう町です。

  1. 01八橋古碑は無量壽寺にあり、岡崎藩の儒者秋本嵎夷の撰文で八橋の在原業平の故事を刻んだ碑が、花崗岩製の亀甲の上に建つ。寛保2年(1742)の書で、その場で一息に読むと亀が動く伝説がある。市の指定文化財
  2. 02牛田八幡社は拝殿、中殿及び袖廊、本殿を安置する覆殿が南北に一列に並び、2024年に国の登録有形文化財になった。知立神社の神池には享保17年の石橋が架かり、池の鯉と鮒が「池鯉鮒」の字の元とも言われる
  3. 03知立の山車文楽とからくりは国の重要無形民俗文化財で、毎年5月2・3日の知立まつりのうち1年おきの本祭で見られる。旧東海道には県指定の来迎寺一里塚と知立の松並木も残る

気になったら、町に聞いてみませんか。