Yosami Radio Transmitting Station Memorial Museum interior ac (1).jpg
よみもの

23210 / かりやし

愛知県

刈谷市

波長17,200mの電波を送った装置。

依佐美送信所|送信装置

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / カキツバタ

昔は三河平野に多かったと、国が記すカキツバタの群落が池に残る。

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Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

小堤西池のカキツバタ群落は、1938年(昭和13)に国の天然記念物に指定された。指定当時の解説は、かつて三河平野に多かった群落がわずかに残るものと記す。もとは田に水を引く池で、1976年に有志の「小堤西池のカキツバタを守る会」が発足した。

  • 1938年に国の天然記念物
  • 見頃は5月中旬
  • 1976年に守る会が発足

02 / 陣屋の正門

廃藩で不要になった正門を、半城土村が買い受けた。

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Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

寛政4年(1792)の村替で、重原村などは福島藩領や幕府領になり、福島藩は重原村に陣屋を設けた。明治4年(1871)の廃藩後、半城土村が正門を買い受け、明治7年に願行寺の門として移築した。柱はマツ、扉はケヤキが使われている。

  • 移築は明治7年(1874)
  • 柱はマツ、扉はケヤキ
  • 市指定 1958年

03 / 郷土資料館

玄関ポーチにはバットレスが付き、両翼の妻面は木造校舎を踏襲する。

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Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

刈谷市郷土資料館は、昭和3年(1928)に建った鉄筋コンクリート造2階建ての旧亀城小学校本館。国は地方都市における初期の鉄筋コンクリート造建築の好例とし、設計は刈谷に設計事務所を開いた元愛知県技手の大中肇。1980年に資料館として開館し、1999年に国の登録文化財になった。

  • 1928年の建築
  • 設計は大中肇
  • 国の登録 1999年

くらし

名古屋から、JR東海道線で19分。

  • 人口15万人規模
  • 都心まで30分

刈谷駅へは、名古屋駅からJR東海道線で19分です。市は市役所への行き方として、JR東海道本線の刈谷駅で降りる道と、名鉄名古屋本線の知立駅で名鉄三河線に乗り換えて刈谷駅で降り、徒歩10分の道を案内しています。

住んでいる人
153,834人
19952020

2015年より +2.7%

125,305 → 153,834人

面積
50.39km²

うち可住地 49.9km²

2024年

世帯数
67,708世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
5.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院7/診療所97

人口1万人あたり 6.8

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(99.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 15園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの刈谷市34.989°N 137.002°E
東京刈谷市
刈谷駅
刈谷駅2023年
  • 名古屋までJR東海道線19分

所要時間はJRおでかけネット 区間時刻表『東海道本線(米原~浜松) 上り』(https://timetable.jr-odekake.net/line-timetable/2244)の2026-10-20(火)・10-24(土)・10-25(日)の3日分で、名古屋駅『発』→刈谷『発』を数えた(刈谷は時刻表に『発』の1行だけで着は読めず、発→発。深夜の日またぎ列車は除く)。名古屋の都心の駅=名古屋駅発。(2026-10-20 確認)。時間帯により異なります。

かたち

9市町村に、接している。

刈谷市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

13.5km

知立市・安城市・豊明市・豊田市・東浦町・大府市・みよし市・高浜市・東郷町

刈谷市は、こういう町です。

  1. 01依佐美送信所の送信装置はドイツの設計で、発電機がつくった高周波電流の周波数を三倍にし、アンテナから波長17,200メートルの電波として発信した。記念館に一系統が保存され、関係資料と合わせて2026年に愛知県の登録文化財になった
  2. 02小堤西池のカキツバタ群落は国の天然記念物で、見頃は5月中旬。重原陣屋の正門は、廃藩のあと半城土村が買い受け、願行寺の門として残る
  3. 03市内には県指定史跡の刈谷西部の縄文遺跡が5か所あり、本刈谷貝塚の晩期の土器は「元刈谷式土器」といわれる。国の登録文化財の郷土資料館は、旧亀城小学校の本館

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。