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よみもの

23445 / みなみちたちょう

愛知県 知多郡

南知多町

岬の南端に、ウバメガシの森がある。

羽豆神社の社叢

Photo by Bariston (CC BY-SA 4.0)

01 / 旧内田家住宅

明治2年に建った船主の屋敷は、太平洋側に現存する廻船主の家でも大規模。

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Photo by Bariston (CC BY-SA 4.0)

内海船の有力船主だった2代目内田佐七が、明治2年(1869)に建てた屋敷です。町は、太平洋側に現存する廻船船主の家屋の中でも大規模と説明します。主屋の前庭の立ち手水は回転する仕組みで、季節に合わせて模様を変えられました。

  • 明治2年(1869)
  • 2017年 重要文化財
  • 立ち手水は回転する

02 / 先苅貝塚

内海駅の工事で、地下10数mから約8,400年前の土器が出た。

名鉄知多新線の内海駅の建築中に、地下10数mの深さで見つかった縄文時代早期の貝塚です。放射性炭素による年代測定で、縄文時代早期前半にあたる約8,400年前の楕円押型文土器が出土しました。町の文化財サイトは「愛知県内最古といわれる」と記します。

  • 地下10数m
  • 約8,400年前の楕円押型文土器
  • 縄文時代早期

03 / おんべ鯛

篠島の祭礼は、塩漬けの鯛を伊勢の神社港まで運ぶ。

毎年10月12日、篠島では塩漬けにしたおんべ鯛を、伊勢神宮の神嘗祭に合わせて漁船団が海路で伊勢の神社港まで運びます。船団には、伊勢神宮から与えられた「太一御用旗」を掲げます。1000年以上の歴史があるとされます。

  • 毎年10月12日
  • 太一御用旗
  • 1000年以上の歴史があるとされる

くらし

内海駅は知多新線の終点、日中は富貴で乗り換え。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

町内の鉄道駅は、名鉄知多新線の終点の内海駅だけです。2026年3月14日改正の時刻表では、日中の内海発はすべて富貴行きの普通で、名鉄名古屋へ直通するのは朝の上りと夜の下りの数本です。役場は豊浜にあります。

住んでいる人
16,617人
19952020

2015年より −11.2%

24,846 → 16,617人

面積
38.23km²

うち可住地 27.45km²

2024年

世帯数
6,533世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
3.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所11

人口1万人あたり 7.2

2023年

面積38.23km²うち可住地27.45km² / 72%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1市町村に、接している。

日本のなかの南知多町34.715°N 136.930°E
東京南知多町
南知多町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

12.2km

美浜町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

南知多町は、こういう町です。

  1. 01羽豆神社の社叢は、師崎の南端にあり、ウバメガシを主にビャクシンなどの常緑樹が交じる林で、1934年に国の天然記念物に指定された
  2. 02内海では、内海船の船主・内田佐七家の屋敷が国の重要文化財(2017年)で、町には佐七家の持ち船に使われたと考えられる長さ約14mの杉の帆桁が残る。内海駅の工事で見つかった先苅貝塚は縄文時代早期のもの
  3. 03内海西端の神楽船は2019年に町の有形民俗文化財に指定され、柱に提灯を掲げる双胴船。篠島では毎年10月12日におんべ鯛が伊勢へ運ばれる

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。