女川町・江ノ島列島
よみもの

04581 / おながわちょう

宮城県 牡鹿郡

女川町

牡鹿半島の東の洋上に、小島が浮かぶ。

江ノ島列島

Photo by Satoh Junpei (CC BY-SA 3.0)

01 / 江ノ島列島の繁殖地

ウトウは1m以上の横穴を掘って、卵を1つ産む。

江ノ島列島は、江ノ島、二股島、平島、足島、笠貝島などの小島からなり、ウミネコとウトウの繁殖地です。県は、ウトウは特に足島に多いと記します。ウミネコは12月下旬頃から飛来しはじめ、4〜6月に繁殖し、8月に島を飛び去ります。

  • 国の天然記念物(1934年指定)
  • ウトウの繁殖期は5〜7月
  • 足島は江島の南東約1.2kmの無人島

02 / 江島法印神楽

他地方で根絶した型や曲目が、江島ではよく保存されると県は記す。

江島久須師神社の祭礼で奉納される神楽です。町は、大正時代に登米地方から師匠を呼び習ったことが始まりと記します。県の指定無形民俗文化財で、県は、古代布の装束を着けて15番の曲目を舞い、浜神楽とも呼ばれると紹介します。

  • 県指定無形民俗文化財
  • 曲目は15番
  • 大正時代に登米地方から師匠を呼んだのが始まり

03 / 出島の貝塚と配石遺構

縄文の貝塚のある島に、石組の遺構群。地元では「天狗の仕業」と伝える。

出島の西側中央部に貝塚があり、縄文時代の土器が発掘されています。町は、地元で「天狗の仕業」と伝える配石遺構群を、縄文時代後期から晩期の土器片が出土する石組遺構群と紹介します。

  • 貝塚は島の西側中央部
  • 配石遺構群は縄文時代後期〜晩期の土器片が出土
  • 遺跡内に山下貝塚と四子館貝塚の二つ

空から見た女川町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2020年5月〜6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

石巻駅から、石巻線で女川駅へ。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

町の案内では、仙台駅から石巻駅までJR仙石線・仙石東北ラインで約60分、石巻駅から女川駅までJR石巻線で約30分です。女川町は仙台市から約60kmに位置すると記します。

住んでいる人
6,430人
19952020

2015年より +1.5%

13,044 → 6,430人

面積
65.35km²

うち可住地 10.91km²

2024年

世帯数
3,166世帯

1世帯 2.0人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 4.7

2023年

面積65.35km²うち可住地10.91km² / 17%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1市町村に、接している。

日本のなかの女川町38.445°N 141.443°E
東京大阪女川町
女川町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

12.2km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

女川町は、こういう町です。

  1. 01江ノ島列島は牡鹿半島の東方洋上に浮かぶ島々で、県は、江ノ島、二股島、平島、足島、笠貝島などの小島嶼からなり、ウミネコとウトウの繁殖地でもあると記す
  2. 02陸前江ノ島のウミネコおよびウトウ繁殖地は国の天然記念物で、江島法印神楽は県の指定無形民俗文化財、笠貝島の球状斑糲岩は県の天然記念物
  3. 03江島は平地がほとんどなく急こう配の狭い坂道が続き、昔は女性が頭に大きな荷物をのせる頭上運搬の風習もあったと町は記し、出島には縄文時代の貝塚がある

気になったら、町に聞いてみませんか。