Shinmeisha no Osii tree of Castanopsis sieboldii A.jpg
よみもの

23213 / にしおし

愛知県

西尾市

主幹が枯れても、枝幹とひこばえが繁る。

神明社の大シイ

Photo by さかおり (CC BY-SA 4.0)

01 / 鳥羽の火祭り

スズミに巻く十二縄は、平年は12巻き、閏年は13巻き。

鳥羽神明社 (愛知県幡豆郡幡豆町鳥羽) - panoramio (2).jpg
Photo by gundam2345 (CC BY 3.0)

鳥羽神明社で毎年2月第2日曜に行われます。西の福地と東の乾地が、高さ約5mの大松明「スズミ」を1基ずつ作り、根元に1年の月数を表す十二縄を巻きます。燃え盛る中から神木と十二縄を取り出す早さを競い、その年の豊凶を占います。2004年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

  • 高さ約5mのスズミ
  • 毎年2月第2日曜
  • 2004年 重要無形民俗文化財

02 / 華蔵寺村曲輪

村を囲む総長3,826.8mの惣堤が、寛文元年(1661)に作られた。

『花蔵寺村由来記』によると、村は南の須美川、北の広田川、西の矢作古川に囲まれていました。寛文元年(1661)に村の周囲を取り囲む惣堤(輪中堤)が作られ、いまは約400mが残ります。現存する部分は高さ2m、幅7mで、大樹が生い茂ります。

  • 総長2,126間(3,826.8m)
  • 約400mが残る
  • 高さ2m・幅7m

03 / 岩瀬文庫の書庫

湿気がこもらないよう、書架に板を貼らず、床はすのこ状。

Iwase Bunko Library old book storage ac.jpg
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

豪商の岩瀬弥助が蔵書を市民に公開するため設けた岩瀬文庫の書庫は、地下1階・地上3階建てです。外壁は煉瓦造りで、小口積みに似せた素焼きタイルを貼ります。書架は板を貼らず、床はすのこ状です。国の登録有形文化財です。

  • 地下1階・地上3階建て
  • 煉瓦造
  • 国の登録有形文化財

くらし

名古屋まで52分、乗り換えなし。

  • 人口17万人規模
  • 都心まで60分

名鉄の急行(吉良吉田行き)に乗れば、名鉄名古屋駅から西尾駅まで最速52分で、乗り換えはありません(2026年3月14日改正の時刻表。毎日運転の便)。西尾駅の東口から市役所へは、東へ徒歩約6分(約500m)です。

住んでいる人
169,046人

2020年

面積
161.22km²

うち可住地 136.32km²

2024年

世帯数
62,024世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
5.0万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院5/診療所89

人口1万人あたり 5.6

2023年

面積161.22km²うち可住地136.32km² / 85%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 35園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの西尾市34.862°N 137.062°E
東京西尾市
西尾駅
西尾駅2005年
  • 名古屋まで名鉄急行52分

所要時間は名古屋鉄道『路線別時刻表(2026.3.14からの時刻表)』の PDF。西尾線・蒲郡線の下り(蒲郡→西尾→新安城)・上り(新安城→西尾→蒲郡)と、名古屋本線の下り(豊橋→名鉄名古屋→名鉄岐阜)・上り(名鉄岐阜→名鉄名古屋→豊橋)の、平日・土休日の4組を pdftotext の座標で読み、同じ列車の新安城の時刻でつないで『名鉄名古屋発→西尾着』『西尾発→名鉄名古屋着』を数えた(2026-10-19 確認)。時間帯により異なります。

かたち

5市町村に、接している。

西尾市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

22.2km

幸田町・安城市・岡崎市・碧南市・蒲郡市

西尾市は、こういう町です。

  1. 01神明社の大シイは、神明社拝殿の正面にあるスダジイ(別名イタジイ)の老樹で、国の天然記念物。市の文化財ページは、主幹は枯死し、胸高囲1m前後の2本の枝幹と周囲に萌芽したひこばえが繁茂すると記す
  2. 02国指定史跡の正法寺古墳は全長約94mの前方後円墳。市指定史跡には、吉良長氏の次男・国氏が地名にちなんで今川氏を名乗ったと伝えられる今川氏発祥の地と、吉良荘の名は雲母の産出に由来するといわれ、採掘坑が1基残る八ツ面山の雲母坑がある
  3. 03三河湾の佐久島には、古墳時代〜奈良時代の製塩土器の脚台が出土した市指定史跡の古代製塩遺跡がある。黄金堤は、言い伝えでは吉良上野介義央が領民とともに一夜で築いたといわれる堤で、観光協会が桜の名所として紹介する

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。