神崎町・神崎の大クス(神崎神社)
よみもの

12342 / こうざきまち

千葉県 香取郡

神崎町

焼けた主幹を、5本の幹が取り巻く。

神崎の大クス|神崎神社

Photo by Yushu-kasai (CC BY-SA 4.0)

01 / 仁王門

神宮寺の仁王門は江戸中期、観音堂は元禄年間の建立といわれる。

神崎町の仁王門
Photo by 小石川人晃 (CC BY-SA 4.0)

神宮寺は、神崎神社の別当寺として創建された真言宗の寺で、「並木観音」の呼び名で知られます。朱色の仁王が目を引く仁王門は江戸中期、「大悲閣」とも呼ばれる観音堂は、元禄年間の建立といわれます。

  • 仁王門は江戸中期の建立
  • 観音堂は元禄年間の建立といわれる
  • 神崎神社の別当寺として創建

02 / 社叢

「ここはこうざき森の下」と、江戸時代の船人に唄われた。

神崎町の社叢
Photo by Higa4 (CC0)

神崎神社の社叢「神崎森」は、県指定天然記念物です。江戸時代、利根川を航行する船人たちの目印として「ここはこうざき森の下、舵をよくとれ船頭どのよ」と唄われました。ヤブニッケイやタブノキ、スダジイなどが茂ります。

  • 県指定天然記念物(昭和10年8月23日)
  • 江戸時代の船人の目印
  • ヤブニッケイ・タブノキ・スダジイなど

03 / 古文書

京都近衛家からの文書等12通と、絵図1点が1巻にまとめられた。

県指定の神崎神社文書は、承久3年(1221)から応永年間(1394〜1428)の文書等12通と絵図1点を1巻にしたもの。絵図は宮曼荼羅ともいえるもので、文書は香取海の神崎津での交易をうかがわせます。

  • 県指定有形文化財(古文書・昭和45年4月17日)
  • 文書等12通と絵図1点
  • 香取海の神崎津での交易

空から見た神崎町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2013年4月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京八重洲から、高速バスで70分。

  • 人口6千人規模
  • 都心まで90分
  • 郡部の町

京成バスの高速バスは、バスターミナル東京八重洲から町内の停留所まで最速70分です(時刻表は2026年3月20日改正)。町内の鉄道駅は、JR成田線の下総神崎駅です。

住んでいる人
5,816人
19952020

2015年より −5.2%

6,156 → 5,816人

面積
19.9km²

うち可住地 15.81km²

2024年

世帯数
2,289世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所2

人口1万人あたり 3.4

2023年

面積19.9km²うち可住地15.81km² / 79%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの神崎町35.902°N 140.405°E
大阪神崎町
下総神崎駅
下総神崎駅2022年
  • 東京まで高速バス70分

所要時間は京成バス公式『高速バス 東京駅~銚子駅方面(佐原・小見川ルート)』の時刻表(時刻:2026年03月20日改正・運賃:2022年09月17日改定)。『「東京駅」から「佐原・小見川」方面行き』の表で、バスターミナル東京八重洲 地下A(A02のりば)の発と、発酵の里こうざき(着)を比べた(2026-10-22 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・4市町村に、接している。

神崎町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

6.5km

千葉県
成田市・香取市
茨城県
稲敷市・河内町

神崎町は、こういう町です。

  1. 01神崎神社の「神崎の大クス」は国指定天然記念物。社殿の火災で焼けた主幹は地上7mほどで切られ、根もとから出た5本の幹が取り巻く。通称ナンジャモンジャは、水戸光圀が「この木は何というもんじゃろうか」と自問自答したことによるといわれる
  2. 02神宮寺の仁王門は江戸中期、観音堂は元禄年間の建立といわれ、神崎森は江戸時代の船人に「ここはこうざき森の下」と唄われた
  3. 03県指定の神崎神社文書は、京都近衛家からの文書等12通と絵図1点を1巻にしたもので、香取海の神崎津での交易をうかがわせる

気になったら、町に聞いてみませんか。