当麻町・当麻鐘乳洞(蝦夷蟠龍洞)
よみもの

01454 / とうまちょう

北海道 上川郡

当麻町

洞の中が、二頭の龍に見えた。

当麻鐘乳洞|蝦夷蟠龍洞

Photo by Masal64 (CC0)

01 / マカロニ鍾乳石

洞内には、学術的にきわめて珍しい「マカロニ鍾乳石」があると町は記す。

当麻町のマカロニ鍾乳石
Photo by Masal64 (CC0)

町公式は、洞内で「学術的にきわめて珍しい」マカロニ鍾乳石を見ることができると紹介します。文化遺産オンラインは、天井から同じ太さでパイプ状になった鍾乳管を「世界でも珍しい」と記し、不純物が少なく結晶度が極めて良い洞だとします。

  • マカロニ鍾乳石
  • 天井から同じ太さのパイプ状の鍾乳管
  • 不純物が少なく結晶度が高い

02 / 旧役場庁舎

大正15年に建った鉄筋コンクリートの役場庁舎が、郷土資料館になった。

町公式によると、大正15年に役場庁舎として建築された建物は、当時としては非常に珍しい鉄筋コンクリート造でした。新庁舎への移転後も現状保存され、昭和57年に郷土資料館として開館。2階には屯田兵屋が移築されています。

  • 大正15年 役場庁舎として建築
  • 鉄筋コンクリート造
  • 昭和57年 郷土資料館に

03 / 石灰洞

ジュラ紀の石灰岩を含む地層が、地下水の溶蝕で洞窟になった。

当麻町の石灰洞
Photo by Masal64 (CC0)

文化遺産オンラインによると、昭和32年(1957)に石灰岩の採掘中に偶然発見された洞窟で、全長135m、高さ7〜8mです。1億5千万年前のジュラ紀にできた地層が、地下水の溶蝕作用で石灰洞窟になりました。内部は上中下の3段階に分かれ、5つの部屋があります。

  • 全長135m
  • 1957年 採掘中に発見
  • 上中下の3段階・5つの部屋

空から見た当麻町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2024年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

旭川駅から当麻駅まで、町は電車で30分と案内する。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

町公式『当麻町について』のアクセスは、JR旭川駅から当麻駅まで電車で30分と案内します(日付の表示なし・2026年10月確認)。町内の現役の駅は、石北本線の当麻駅と伊香牛駅です。

住んでいる人
6,319人
19952020

2015年より −5.5%

7,893 → 6,319人

面積
204.9km²

うち可住地 70.91km²

2024年

世帯数
2,773世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所4

人口1万人あたり 6.3

2023年

面積204.9km²うち可住地70.91km² / 35%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの当麻町43.828°N 142.508°E
東京大阪当麻町
当麻町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

17.6km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

当麻町は、こういう町です。

  1. 01当麻鐘乳洞は、石灰岩の採掘中に昭和32年に見つかった全長135mの洞で、昭和36年に道の天然記念物に指定され、洞内が二頭の龍に見えることから蝦夷蟠龍洞とも呼ばれる
  2. 02大正15年に役場庁舎として建てられた鉄筋コンクリートの建物は、昭和57年から郷土資料館ここからで、2階には屯田兵屋が移築されている
  3. 03毎年8月第1日曜の蟠龍まつりでは、蟠龍太鼓と長崎くんちの龍踊を模した龍おどりが行われ、町の駅は石北本線の当麻駅と伊香牛駅

気になったら、町に聞いてみませんか。