鶴居村・鶴居村営軌道の車両
よみもの

01667 / つるいむら

北海道 阿寒郡

鶴居村

約40年、鶴居と釧路を結んだ軌道の車両。

鶴居村営軌道の車両

Photo by 100yen (CC BY-SA 3.0)

01 / 村営軌道

昭和28年に村営管理となった軌道は、昭和43年に全面廃止された。

鶴居村の村営軌道
Photo by 100yen (CC BY-SA 3.0)

村公式の年表は、昭和3年に開通した植民軌道を昭和28年に村営管理とし、昭和43年に村営軌道が全面廃止されたと記します。2019年の展示案内は、鶴居村と釧路を結んだ約40年間と紹介します。

  • 昭和3年開通と村公式の年表
  • 昭和28年に村営管理
  • 昭和43年に村営軌道が全面廃止

02 / キラコタン岬

岬への散策路は片道約2km。個人で歩くには、事前の許可申請が要る。

村公式は、北海道職員が地元住民の情報をもとにタンチョウを確認できたのは、キラコタン岬付近のチルワツナイ川流域の湿原が初めてで、再発見は1924年とします。岬への散策路は片道約2km、個人は事前の許可申請が必要です。

  • 再発見は1924年と村公式
  • 散策路は片道約2km
  • 個人の散策は事前の許可申請が必要

03 / 村の名

昭和12年の分村で、村名はタンチョウの生息はん殖地帯に因んだ。

村公式の年表は、昭和12年4月1日に舌辛村から分村し、天然記念物タンチョウの生息はん殖地帯に因んで村名を「鶴居村」と称したと記します。タンチョウは昭和10年に天然記念物、昭和27年に特別天然記念物に指定されました。

  • 昭和12年4月1日に分村と村公式の年表
  • タンチョウは昭和10年に天然記念物
  • 昭和27年に特別天然記念物

空から見た鶴居村

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2023年7月〜11月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

釧路駅から、路線バスで65分。

  • 人口3千人規模
  • 郡部の町

村内に現役の鉄道の駅はありません。阿寒バス鶴居線の時刻表(2026年4〜10月)では、毎日運転の便の最速が、釧路駅前から役場前まで65分です。玄関口は役場です。

住んでいる人
2,558人
19952020

2015年より +0.9%

2,759 → 2,558人

面積
571.8km²

うち可住地 121km²

2024年

世帯数
1,109世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所1

人口1万人あたり 7.8

2023年

面積571.8km²うち可住地121km² / 21%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 0園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの鶴居村43.230°N 144.321°E
東京大阪鶴居村
鶴居村役場
鶴居村役場2013年
  • 釧路まで路線バス65分

所要時間は阿寒バス『鶴居線・鶴野NT線』全停留所時刻表(日本語。https://www.akanbus.co.jp/route/pdf/time/tsurui.pdf・PDF 右下の日付 2025/2/12)と、同じ阿寒バスの英語の時刻表『Tsurui Line』(https://www.akanbus.co.jp/pdf/en/Tsurui-line.pdf・**『2026年4月1日~2026年10月31日』の期間つき**)。どちらも阿寒バスの定期路線バスのページ https://www.akanbus.co.jp/route/ から2026-10-29に取得。村公式プロフィール『鶴居村へのアクセス』は『釧路駅へは車で約60分』『バスの時刻表は阿寒バス』と書くだけで分数のあるバス区間は無い(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

鶴居村の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

42.3km

鶴居村は、こういう町です。

  1. 01鶴居村営軌道は、昭和3年に開通した植民軌道が昭和28年に村営管理となり、昭和43年に全面廃止された。北海道遺産の頁は、ふるさと情報館の前に当時の車両が展示されていると記す
  2. 02タンチョウ再発見は1924年と村公式は記し、確認できたのはキラコタン岬付近のチルワツナイ川流域の湿原が初めて。岬の散策路は片道約2kmで、個人は事前の許可申請が必要
  3. 03鶴居村は昭和12年に分村し、天然記念物タンチョウの生息はん殖地帯に因んで村名を「鶴居村」と称した。阿寒郡の村で、村内に現役の鉄道の駅は無い

気になったら、町に聞いてみませんか。