稚内市・北防波堤ドーム
よみもの

01214 / わっかないし

北海道

稚内市

冬の波を防ぐため、円柱70本が並ぶ。

北防波堤ドーム

Photo by Yoppy Kawasaki (CC BY 2.0)

01 / 灯台

灯火の高さを旧灯台と変えずに建てたため、稚内灯台は背が高い。

稚内市の灯台
Photo by OKJaguar (CC BY 4.0)

市公式は、稚内灯台が1900年に今の位置から約900m南の丘陵に設置され、1966年に現在の場所へ移されたと記します。海面から灯火までの高さが旧灯台と変わらないよう建てられたため、背の高い灯台になりました。高さは42.7mです。

  • 高さ42.7m
  • 1900年に設置
  • 1966年に現在の場所へ

02 / 周氷河地形

宗谷丘陵のなだらかな斜面は、凍結と融解の繰り返しでできたといわれる。

稚内市の周氷河地形
Photo by user:opqr (CC BY-SA 3.0)

北海道遺産協議会は、約1万年前まで続いた氷河期の寒冷な気候のもと、地盤の凍結と融解が繰り返されて土がゆっくり動き、できた地形を周氷河地形と呼ぶと記します。宗谷丘陵は牧草地として活用されています。

  • 北海道遺産
  • 約1万年前まで続いた氷河期
  • 凍結と融解の繰り返し

03 / ミズナラ群落

メクマのミズナラは、潮風を受けて2mほどに刈り揃えられている。

市公式は、高さ25mにもなるミズナラが、メクマでは宗谷海峡から直接吹きつける潮風と北西の強い季節風のため2mほどに刈り揃えられ、一斉に山側に傾くと記します。群落の一部は、市の天然記念物に指定されています。

  • 市指定天然記念物
  • 約2m
  • 高さ25mにもなる高木

空から見た稚内市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2024年8月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

稚内から旭川・札幌へは、JRの特急が通じる。

  • 人口3万人規模

市公式の交通案内(2025年3月更新)は、稚内〜旭川〜札幌が宗谷本線と函館本線でつながり、特急宗谷が1往復、特急サロベツが2往復運行すると記します。玄関口は稚内駅です。

住んでいる人
33,563人
19952020

2015年より −7.7%

45,754 → 33,563人

面積
761.42km²

うち可住地 320.75km²

2024年

世帯数
16,060世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
3.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所16

人口1万人あたり 5.7

2023年

面積761.42km²うち可住地320.75km² / 42%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかの稚内市45.416°N 141.673°E
東京大阪稚内市
稚内市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

39.7km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

稚内市は、こういう町です。

  1. 01稚内港の北防波堤ドームは、冬の北西からの波を防ぐために建設された半アーチ式のドームで、長さ427mに円柱70本が並び、1936年に完成した北海道遺産
  2. 02ノシャップ岬の稚内灯台は高さ42.7mで、1966年に現在の場所へ移された。宗谷丘陵は周氷河地形が広がる北海道遺産で、メクマのミズナラ群落は市の天然記念物
  3. 03稚内から旭川・札幌へは、宗谷本線と函館本線を特急が通じる。玄関口は稚内駅

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。