Torii made of stone, Haru-minamikata shrine Akune Kagoshima.jpg
よみもの

46206 / あくねし

鹿児島県

阿久根市

焼酎造りの成功の礼に、鳥居が寄進された。

南方神社の石鳥居

Photo by Mizushimasea (CC BY-SA 4.0)

01 / 波留南方神社の神舞

宝暦年間の鬼神面を使って、8年ごとの例祭に舞われる。

Haru-minamikata shrine Akune Kagoshima.jpg
Photo by Mizushimasea (CC BY-SA 4.0)

波留地区の南方神社(諏訪神社)で、8年ごとの例祭に舞われます。出雲流の神楽の系統に類するといわれ、露払に始まり鬼神舞まで八つの舞からなります。鬼神舞の面は宝暦年間(1751〜1764年)の作で、舞が最高潮のとき面が「笑う」と言い伝えられます。

  • 8年ごとの例祭
  • 県指定無形民俗文化財
  • 鬼神面は宝暦年間(1751〜1764年)の作

02 / 五色浜と光礁

波に洗われるチャートが、色とりどりの礫の浜になっている。

光礁(ひかるぜ)や海岸に露出しているチャートが波に洗われ、様々な色をしたチャートの礫浜になっています。県は光礁と五色浜を天然記念物に指定しており、五色浜のチャート層からは、後期三畳紀、中期ジュラ紀の放散虫化石が報告されています。

  • 県指定天然記念物
  • チャートの礫浜
  • 後期三畳紀・中期ジュラ紀の放散虫化石

03 / 松木弘安旧家

電気電信の父が幼少期を過ごした旧家が、脇本にある。

松木弘安(寺島宗則)は、市公式が「電気電信の父」と記す阿久根市出身の人物です。幼少期を過ごした旧家は天保年間の建設で、当時の郷土の暮らしを知るうえで価値があるとして、市指定史跡になっています。旧家の目の前には、改名の由来の「寺島」が望めます。

  • 市指定史跡
  • 天保年間の建設
  • 脇本

くらし

玄関口は、肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅。

  • 人口2万人規模

市内の駅は、肥薩おれんじ鉄道の阿久根・折口・牛ノ浜・薩摩大川の4駅です。観光公式は、阿久根駅の駅舎を「にぎわい交流館」として観光スポットに挙げます。九州新幹線の駅は、隣の出水市と薩摩川内市にあります。

住んでいる人
19,270人
19952020

2015年より −9.1%

27,506 → 19,270人

面積
134.28km²

うち可住地 52.79km²

2024年

世帯数
8,617世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
3.0万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所15

人口1万人あたり 9.3

2023年

面積134.28km²うち可住地52.79km² / 39%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 8園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかの阿久根市32.014°N 130.193°E
東京大阪阿久根市
阿久根市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

22.3km

出水市・薩摩川内市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

阿久根市は、こういう町です。

  1. 01波留の南方神社の石鳥居は、折口伊兵衛重芳が焼酎造りの成功を神に感謝して寄進した鳥居と市公式は記し、市指定有形文化財になっている
  2. 02牛之浜海岸は、海の向こうに甑島を望む県指定の名勝で、スズメ瀬の鳥居は昭和39年に私財を投じて建立されたと観光公式は記す
  3. 03波留の潟のハマジンチョウは、自生地が県の天然記念物に指定され、阿久根浜で見つかったポルトガル砲は県指定有形文化財

気になったら、町に聞いてみませんか。