Ichiki Tanabata Odori Tiger 01.JPG
よみもの

46219 / いちきくしきのし

鹿児島県

いちき串木野市

虎や牛の大張子が、七夕に列をなした。

市来の七夕踊|大里

Photo by Sanjo (CC BY-SA 3.0)

01 / 太郎太郎祭

舟歌「よいこの節」は、祭りの日以外には歌ってはいけない。

羽島崎神社の太郎太郎祭は、県指定の無形民俗文化財です。舟持ちの祝いでは、神殿の模型の団平船・帆舟を揺らして境内を回り、舟歌が歌われます。田打ちの祝いでは、テチョと太郎が蓑笠姿の5歳児を先導して田おこしを再現し、牛との掛け合いが続きます。

  • 県指定無形民俗文化財
  • 舟持ちの祝いと田打ちの祝い
  • 舟歌は祭りの日だけ

02 / うっがんどんの森

戦後の都市計画のなかで、内神の祠と3本の大木が残された。

Uggan don no mori (Ichikikushikino, Kagoshima) VLux5 hdsr 01.jpg
Photo by Hyppolyte de Saint-Rambert (CC BY 4.0)

中尾町にある、市指定の天然記念物です。藩政時代に冨宿家にあった「ウッガンサァ(内神様)」が祀られています。戦後の都市計画によって一画が「うっがんどんの森」とされ、内神の祠と、椋・榎・たぶの木の3本の大木が残されました。

  • 市指定天然記念物
  • 中尾町
  • 椋・榎・たぶの木の3本

03 / 中原の治水溝

中原の台地の崩れを受けて、治水溝が藩の直営工事で施工された。

大里の中原にある、市指定の史跡です。市公式は、中原のシラス台地がたびたび崩れ、住民の生活はもちろん、参勤交代で使われた出水筋にも被害をもたらすものとして、藩の直営工事で施工され、1852(嘉永5)年に完成したと記します。

  • 1852(嘉永5)年に完成
  • 藩の直営工事
  • 市指定史跡

くらし

JR鹿児島本線の駅が、市内に三つある。

  • 人口3万人規模

市内のJRの駅は、串木野駅・神村学園前駅・市来駅の三つで、いずれも鹿児島本線です。市公式は、川内駅から車で約15分、鹿児島市内から南九州西回り自動車道で約30分と案内します。玄関口は串木野駅です。

住んでいる人
27,490人
2010

2015年より −6.1%

31,144 → 27,490人

面積
112.3km²

うち可住地 42.97km²

2024年

世帯数
11,974世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
3.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院6/診療所26

人口1万人あたり 11.6

2023年

面積112.3km²うち可住地42.97km² / 38%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 9園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかのいちき串木野市31.715°N 130.272°E
東京大阪いちき串木野市
いちき串木野市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

14.7km

薩摩川内市・日置市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

いちき串木野市は、こういう町です。

  1. 01大里の「市来の七夕踊」は国の重要無形民俗文化財で、国の解説は、作り物の鹿・虎・牛・鶴などの大張子の行列、太鼓踊の本踊、薙刀踊の後踊という次第を記し、市公式は、いまは太鼓踊を中心に奉納されていると記す
  2. 02県指定の芸能は羽島崎神社の太郎太郎祭のほかに、春のお田植え祭であるガウンガウン祭があり、テチョが大きな木の股で田を耕す所作をして豊作を祈ると市公式は記す
  3. 03羽島は、1865年に薩摩藩士の若者15名がヨーロッパへ渡った地として市の史跡に指定され、照島は市が薩摩焼発祥の地とする

気になったら、町に聞いてみませんか。