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よみもの

46216 / ひおきし

鹿児島県

日置市

薩摩琵琶の発祥の地とも、伝わる寺。

常楽院|薩摩琵琶のはじまり

Photo by 運動会プロテインパワー (CC BY-SA 4.0)

01 / 苗代川の窯跡

苗代川には、藩の御用窯の跡と、発掘され移された窯跡が残る。

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Photo by Sakoppi (CC BY-SA 4.0)

苗代川の窯跡は、東市来町の美山にあります。堂平窯跡は苗代川で最も古い窯跡と考えられ、道路建設に伴い発掘され移設保存されました。窯之平の御定式窯は藩の御用窯として築かれ、約120年使われて明治初年に廃窯しました。

  • 堂平窯跡:市指定考古資料
  • 御定式窯:県指定史跡
  • 寛延年間(1748〜51)に築造

02 / 千本楠

大汝牟遅神社の参道沿いに、20数本の巨楠の森がある。

吹上町中原の大汝牟遅神社の参道沿いに、20数本の巨楠の森があります。倒れて朽ちた楠は根回り18mもあったといい、明治43年に博覧会へ出品した切株から、樹齢800年以上と推定されました。2023年5月、県の天然記念物に指定されました。

  • 20数本の巨楠
  • 根回り18mの倒木があったという
  • 2023年 県指定天然記念物

03 / ヤッコソウ発生地

高さ3〜4cmの顕花植物が、椎の根元に10月から11月、発生する。

東市来町湯田の湯田稲荷神社の裏山で、椎の木の根元に10月から11月に発生します。高さは3〜4cmで、姿が「奴」の歩く姿に似ているため、この名が付けられたとされます。1922年、国の天然記念物に指定されました。

  • 高さ3〜4cm
  • 発生は10月から11月
  • 1922年 国指定天然記念物

くらし

東は山地が連なり、西は東シナ海に面する。

  • 人口5万人規模

薩摩半島の中西部にあり、東は鹿児島市、南は南さつま市、北はいちき串木野市と薩摩川内市に接します。平野は火山灰台地で、古くから温泉地として栄えました。玄関口はJR伊集院駅。2005年に伊集院町・東市来町・日吉町・吹上町が合併してできた市です。

住んでいる人
47,153人
20052020

2015年より −4.3%

52,411 → 47,153人

面積
253.01km²

うち可住地 103.65km²

2024年

世帯数
19,415世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
3.8万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院9/診療所41

人口1万人あたり 10.6

2023年

面積253.01km²うち可住地103.65km² / 41%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 21園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの日置市31.634°N 130.402°E
東京大阪日置市
日置市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

28.7km

鹿児島市・南さつま市・薩摩川内市・いちき串木野市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

日置市は、こういう町です。

  1. 01吹上町の常楽院は、薩摩琵琶発祥の地とも伝えられる県指定史跡の寺です。盲僧琵琶を含む琵琶3面は、市の文化財になっています。
  2. 02東市来町の美山には、苗代川の窯跡があります。堂平窯跡は移設保存され、藩の御用窯だった御定式窯は県指定史跡です。
  3. 03大汝牟遅神社には巨楠の森があり、湯田稲荷神社の裏山には、秋にヤッコソウが発生します。市には妙円寺詣りなどの行事も伝わります。

気になったら、町に聞いてみませんか。