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よみもの

26364 / かさぎちょう

京都府 相楽郡

笠置町

悪霊よけの縄が、布目川に張られる。

飛鳥路の勧請縄行事

Photo by Miya (CC BY-SA 4.0)

01 / 岩

右端の尖りを下へ押すと、石が揺れる。ほかの所は、押しても動かない。

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Photo by Wikiwikiyarou (CC BY-SA 3.0)

笠置寺の境内行場めぐりにあるゆるぎ石。国の史跡・名勝「笠置山」の説明には、「搖キ石」「太鼓石」などの奇岩が挙がります。府の公式サイトによると、右端の尖った部分を下に押すと「ゴトゴト」と揺れ、ほかの個所は押しても引いても動きません。

  • 国の史跡・名勝「笠置山」
  • 揺れるのは右端の尖り
  • 笠置寺 境内行場めぐり

02 / 橋りょう

1897年竣工の2連は、1926年にランガー補強を受けた。

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Photo by Tawashi2006 (CC BY-SA 3.0)

関西本線の木津川橋りょうは5連で、1連目と3連目が1897年、2連目が1926年、4連目と5連目が1953年の竣工です。1897年の2連には1926年にランガー補強が加わりました。2021年度の選奨土木遺産で、理由は明治の橋梁を補強や更新で長寿命化した点です。

  • 1897年 1・3連目の竣工
  • 1926年 ランガー補強
  • 2021年度 選奨土木遺産

03 / 薬師堂

木津川の北岸の高台に立つ、地元の人々に守られた茅葺の村堂。

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Photo by 運動会プロテインパワー (CC BY-SA 4.0)

法明寺は木津川の北岸、旧伊賀街道沿いの高台にあり、薬師堂は正面3間の茅葺の仏堂です。建立は近世前期までは少なくとも遡ると考えられています。府教委は「南山城地域で唯一、近世初頭に遡る建物」として重要だと記し、1994年に府の登録有形文化財になりました。

  • 正面3間の茅葺
  • 建立は近世前期までは遡る
  • 1994年 府登録

くらし

加茂から8〜9分、昼間は1時間に1本。

  • 人口1千人規模
  • 郡部の町

町内の駅は、JR関西本線の笠置駅ひとつです。加茂駅〜亀山駅は非電化の単線で、町公式によると大阪や名古屋への直通列車はなく、昼間は1時間に1本程度。加茂駅から笠置駅までは、普通で8〜9分です。

住んでいる人
1,144人
19952020

2015年より −16.4%

2,223 → 1,144人

面積
23.52km²

うち可住地 4.71km²

2024年

世帯数
522世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所2

人口1万人あたり 17.5

2023年

面積23.52km²うち可住地4.71km² / 20%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの笠置町34.761°N 135.939°E
東京笠置町
笠置町の領域
境界:国土数値情報 N03湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

6.7km

京都府
木津川市・南山城村・和束町
奈良県
奈良市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

笠置町は、こういう町です。

  1. 01飛鳥路の布目川に、悪霊が集落に入るのを防ぐ約30mの勧請縄が張られ、府の登録文化財(無形民俗)になっている。同じ飛鳥路区は、府指定の大般若経588帖も所有する
  2. 02笠置寺の境内行場めぐりに、右端の尖りだけが揺れるゆるぎ石がある。法明寺薬師堂は府登録の茅葺の村堂、関西本線の木津川橋りょうは土木学会の選奨土木遺産
  3. 03有市の茶畑と索道台跡は日本遺産の構成文化財、笠置浜は帆掛舟が遡れる限界の河岸だったと町公式が書き、飛鳥路の潜没橋は増水すると川に潜る。駅はJR笠置駅ひとつ

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。