01 / 表門
後水尾法皇か東福門院から下賜されたと伝わる四脚門。

正法寺は和束川東岸、仏法寺山麓の臨済宗の寺。表門は四脚門で、寛文5年(1665)に後水尾法皇または東福門院より下賜されたとされ、様式からは17世紀後期の建立と見えます。府教育委員会は小規模ながら質が高いと評します。町は、和束が江戸初期に化粧料として朝廷へ献上されたと記します。
- 寛文5年に下賜と伝わる
- 17世紀後期の建立と見える
- 府指定 2017年3月17日
01 / 表門

正法寺は和束川東岸、仏法寺山麓の臨済宗の寺。表門は四脚門で、寛文5年(1665)に後水尾法皇または東福門院より下賜されたとされ、様式からは17世紀後期の建立と見えます。府教育委員会は小規模ながら質が高いと評します。町は、和束が江戸初期に化粧料として朝廷へ献上されたと記します。
02 / 多宝塔
金胎寺境内は昭和9年(1934)に国の史跡になりました。多宝塔は文化庁の年代で永仁6年(1298)、三間の多宝塔で、明治32年(1899)に重要文化財に指定。町は伏見天皇による建立とし、内部は極彩色で板壁16面に真言八祖像が描かれ、中央に愛染明王像を安置すると案内します。
03 / 本殿
和束天満宮の本殿は、文化庁の年代で貞和4年(1348)、一間社流造・檜皮葺。昭和16年(1941)に重要文化財になりました。町の協議会の解説は、和束が10世紀に興福寺領、12世紀に北野天満宮領の荘園だったと記し、天神信仰が荘園を通じて広がった例とみる説を紹介します。
くらし
町内に鉄道の駅はなく、最寄りはJR関西本線の加茂駅(木津川市)。奈良交通和束木津線の時刻表では、加茂駅から和束河原まで14分、町公式は役場まで約15分と案内します。奈良文化財研究所は、町の地形を断層がつくった盆地と、和束川沿いの細長い平地、それを囲む傾斜地と記します。
2015年より −12.1%
5,921 → 3,478人
うち可住地 15.47km²
2024年
1世帯 2.5人
2020年
人口1万人あたり 14.4
2023年
この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。
ACCESS
所要時間は奈良交通 和束木津線 時刻表(令和8年3月14日改正。町公式『奈良交通和束木津線』のページ〈更新日 2026-03-17〉の PDF narajikokukaisei.pdf・Last-Modified 2026-03-17・保存 $SP/wazuka/bustt.pdf)。『加茂駅発→和束町原山行』の表で、加茂駅(西口)発→和束河原着・和束山の家着が、全13便とも14分(毎日運転の便:10:13発→10:27着、11:43→11:57、13:43→13:57、14:43→14:57、15:43→15:57、16:43→16:57、17:53→18:07、19:23→19:37、20:23→20:37。平日・土日祝の別の便:8:10→8:24〈土日祝〉、9:05→9:19〈平日〉ほか)。終点の和束町原山までは25分。町公式『交通アクセス』(更新日 2026-04-01)の『JR加茂駅から奈良交通バスで和束町役場まで約15分』(2026-10-08 確認)。時間帯により異なります。
かたち
南北のながさ
10.2km
気になったら、町に聞いてみませんか。