Nakagusuku Castle04n3104.jpg
よみもの

47328 / なかぐすくそん

沖縄県 中頭郡

中城村

郭によって、石の積み方がちがう城。

中城城跡|国指定史跡

Photo by 663highland (CC BY 2.5)

01 / 伊集の打花鼓

跳ねとひねりの中国風の踊りを、継承するのは伊集だけと村は記す。

Tafaku.jpg
Photo by Wideyedwanderer (CC BY-SA 4.0)

伊集の打花鼓(ターファークー)は、色鮮やかな衣装で荘厳な行列をつくり、跳ねやひねりの多い振りで踊る中国風の踊りです。出演は11人と地謡3人。村公式は旧暦8月15日に演じるとし、保存会は要請を受けて催しでも披露します。

  • 1985年 県指定無形民俗文化財
  • 出演は11人と地謡3人
  • 旧暦8月15日に演じる(村公式)

02 / 新垣のハンタ道

崖沿いの古道は、新垣で約330mが残り、二時期の石敷きが見つかった。

ハンタは「崖沿いの道」の意味で、首里と中城城、勝連城を結んだ街道です。新垣では約330mが残り、15世紀頃と近世の石敷きが見つかりました。沿道の旗立岩(ターチイシー)は、1853年にペリー探検隊が旗を立てたとされる村指定史跡です。

  • 2015年 国史跡「中城ハンタ道」
  • 新垣で約330mが残る
  • 15世紀頃と近世の二時期の石敷き

03 / 泊の大クワディーサー

離任する役人が、別れを惜しんで植えたと伝わる大木。

泊の大クワディーサー(和名モモタマナ)は、村指定の天然記念物です。約200年前、首里王府から中城間切の番所に派遣された役人が、任期を終えて離れる際、親しくした泊の人々との別れを惜しんで植えたと伝わります。近くにはシチャヌカーという井戸もあります。

  • 村指定天然記念物
  • 約200年前に植えたと伝わる
  • 近くにシチャヌカー

くらし

那覇空港から車で約45分、鉄道の駅のない村。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

中城村に鉄道の駅はなく、玄関口は中城村役場です。村公式の案内では、那覇空港から国道329号を北上する車で約45分、高速道路なら西原ICか北中城ICで下りて約30分。バスは、那覇空港から那覇バスターミナルまで約10分、そこから東陽バスで約50分と案内されています。

住んでいる人
22,157人
19952020

2015年より +13.9%

13,832 → 22,157人

面積
15.53km²

うち可住地 12.64km²

2024年

世帯数
8,851世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
5.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所10

人口1万人あたり 5.4

2023年

面積15.53km²うち可住地12.64km² / 81%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの中城村26.262°N 127.790°E
東京大阪中城村
中城村の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

6.4km

宜野湾市・西原町・北中城村

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

中城村は、こういう町です。

  1. 01中城城跡は中城村と北中城村にまたがる国指定史跡で、郭によって石の積み方が異なり、護佐丸が増築したと伝わる三の郭の城壁は、五角形の石を積み上げている
  2. 02伊集の打花鼓は、中国風の衣装と跳ねやひねりの多い振りで踊る芸能で、継承しているのは中城村の伊集だけと村公式は記し、1985年に県の無形民俗文化財に指定された
  3. 03新垣の旗立岩は、1853年にペリー探検隊が旗を立てたとされる村指定史跡で、国史跡の中城ハンタ道の沿道にあり、泊の大クワディーサーは村指定の天然記念物である

気になったら、町に聞いてみませんか。