大間町・大間埼灯台(弁天島)
よみもの

02423 / おおままち

青森県 下北郡

大間町

赤いお社と白黒の灯台が、沖の島に並ぶ。

大間埼灯台|弁天島

Photo by アラツク (CC BY-SA 4.0)

01 / 山車行事

布袋山の囃子「くだり」は、7拍と9拍のまとまりで組まれる。

奥戸春日神社の祭礼で行われ、県の無形民俗文化財です。山車の中で最も古いと言われる布袋山は、屋根をつけない形を残します。山車ごとに別の囃子がつき、布袋山の「くだり」は7拍と9拍のまとまりで、下北地方の囃子の分布上、特異だと県は記します。

  • 県無形民俗文化財
  • 屋根をつけない布袋山
  • 7拍と9拍の「くだり」

02 / 天妃神拝殿

大間稲荷神社の拝殿に、台湾から分霊された天妃が祀られる。

大間町の天妃神拝殿
Photo by kitakame (CC BY 3.0)

大間稲荷神社は享保15年(1730)の創建で、明治6年(1873)から天妃媽祖大権現が合祀されていると、大間町観光協会は紹介します。本殿に隣接する天妃神拝殿には、1996年に台湾の北港朝天宮から分霊された媽祖が祀られています。

  • 1730年 創建
  • 1873年 天妃を合祀
  • 1996年 台湾から分霊

03 / 材木石

材木地区は、柱状節理の岩を石垣や屋根のおもしに使ってきた。

津鼻崎の周辺には、細い柱が連なったような柱状節理の景色があり、この岩を「材木石」とよびます。くずれやすく切り出しやすいため、屋根のおもしや石垣などに使われてきました。奥戸の材木地区の「材木」の地名も、材木石に由来すると考えられています。

  • 材木石
  • 屋根のおもし・石垣
  • 津鼻崎は大間町と佐井村の境

空から見た大間町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2017年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

駅の無い町へ、下北駅からバスで102分。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、JR大湊線の下北駅から下北交通の路線バス佐井線で、乗り換えなしで大間へ着きます。令和8年10月1日改正の時刻表で、毎日走る便の最速は102分です。

住んでいる人
4,718人
19952020

2015年より −9.7%

6,606 → 4,718人

面積
52.09km²

うち可住地 14.34km²

2024年

世帯数
2,090世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所2

人口1万人あたり 6.4

2023年

面積52.09km²うち可住地14.34km² / 28%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの大間町41.522°N 140.905°E
東京大阪大間町
大間町役場
大間町役場2025年
  • 下北まで路線バス102分

所要時間は下北交通『佐井線』時刻表(令和8年10月1日改正)https://shimoko.jp/wp-content/uploads/2026/09/sai.pdf の『下り(むつ~佐井方面行き)』。下北駅発→大間着は第4便 12:55→14:37・第5便 14:30→16:12 の各102分(第3便 11:15→13:02 は107分・第6便 16:55→18:47 は112分・臨時の8/6〜8/17便 9:20→11:02 は102分)。第1便(むつ6:40発)は土日祝運休、第2便(むつ8:10発)は下北駅を通らない。運転日の印の無い毎日運転の下北駅発の便は第3〜6便。逆向き(大間発→下北駅前着)は第3・4・5・7便が各103分(9:52→11:35・12:02→13:45・16:12→17:55・17:52→19:35)(2026-10-28 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

大間町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

15.0km

大間町は、こういう町です。

  1. 01大間崎の沖合600mに浮かぶ弁天島には、赤いお社の弁天神社と、白と黒のストライプの大間埼灯台が立つ
  2. 02奥戸の山車行事と大間の山車行事は、どちらも県の無形民俗文化財で、奥戸の布袋山は屋根をつけない形を残す
  3. 03大間稲荷神社の天妃神拝殿と、柱状節理の材木石を石垣に使う材木地区があり、下北駅から路線バスで着く

気になったら、町に聞いてみませんか。