葛尾村・日山(天王山)
よみもの

07548 / かつらおむら

福島県 双葉郡

葛尾村

山頂に、三つの神社が祀られている。

日山(天王山)

Photo by Σ64 (CC BY 3.0)

01 / 豪商の邸宅跡

江戸から明治にかけての約200年間、栄華を誇った豪商・松本一族の邸宅跡。

村公式は、江戸時代から明治時代にかけての約200年間、栄華を誇った豪商・松本一族の邸宅跡と記します。木材・塩・生糸、さらには鉄など多岐にわたる商取引を展開し、遠くは京都・大阪までその名を知られる存在となりました。広い敷地には石垣や庭園、蔵の跡が残り、公園として整備されています。

  • 江戸から明治の約200年間
  • 木材・塩・生糸・鉄など多岐にわたる商取引
  • 石垣・庭園・蔵の跡が残る

02 / 山の名の由来

名は、山頂の大石に家来50人を座らせたことに由来するといわれる。

村公式によれば、葛尾村と田村市都路町にまたがる五十人山は標高883mです。名前の由来は、坂上田村麿呂が山頂の大石に家来50人を座らせて戦略を練ったことからいわれています。今もその大石が残る山頂は約1ヘクタールの広い芝地で、吾妻連峰から太平洋までを見渡せると記します。

  • 標高883m
  • 山頂は約1ヘクタールの芝地
  • 阿武隈高原中部県立自然公園

03 / 獅子舞

秋の祭礼には、三つの神社にそれぞれの地区の獅子舞が奉納される。

葛尾村の獅子舞
Photo by Koda6029 (CC BY-SA 4.0)

村公式は、10月の第2土曜日に山頂の三つの神社で秋の祭礼が開かれ、それぞれの地区の獅子舞が奉納されると記します。毎年6月の第1日曜日には、三つの神社の春の祭礼にあわせて、山頂で山開きのイベントが行われます。

  • 10月の第2土曜日に秋の祭礼
  • 山頂の三つの神社
  • 6月の第1日曜日に春の祭礼と山開き

空から見た葛尾村

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

船引駅前から、路線バスで53分の村。

  • 人口1千人規模
  • 郡部の町

村内に鉄道の駅は無く、福島交通の路線バスが田村市の船引駅前と村を結びます。2026年10月1日版の時刻表では、平日用・土日祝用の両方に同じ時刻で載る船引駅前18:17発の便が、終点の落合に19:10に着きます。村公式は、村が阿武隈山系に属し、天王山を筆頭に多くの山々に囲まれると記します。

住んでいる人
420人
19952020

2015年より +2233.3%

1,831 → 420人

面積
84.37km²

うち可住地 15.39km²

2024年

世帯数
205世帯

1世帯 2.0人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所1

人口1万人あたり 23.8

2023年

面積84.37km²うち可住地15.39km² / 18%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 0園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの葛尾村37.504°N 140.764°E
東京大阪葛尾村
葛尾村役場
葛尾村役場2016年
  • 船引まで路線バス53分

所要時間は福島交通『船引・小野管内 No.20』時刻表(2026年10月1日版。PDF作成2026-09-10。平日用・土日祝用)の『船引=石沢・移・葛尾』(移経由葛尾線)。事業者公式 https://www.fukushima-koutu.co.jp/route/paper-timetable.html の PDF(data/paper-timetable/20.pdf)。(2026-10-28 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

葛尾村の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

9.1km

葛尾村は、こういう町です。

  1. 01日山は別名を天王山といい、二市二町一村にまたがる標高1,057mの山で、山頂に三つの神社が祀られると村公式は記す
  2. 02葛尾大尽屋敷跡は、江戸から明治にかけての約200年間栄華を誇った豪商・松本一族の邸宅跡で、石垣や庭園、蔵の跡が残る
  3. 03五十人山は、坂上田村麿呂が山頂の大石に家来50人を座らせたことが名の由来といわれ、日山では10月の第2土曜日に地区ごとの獅子舞が奉納される

気になったら、町に聞いてみませんか。