二本松市・戒石銘碑(自然石に4句16字)
よみもの

07210 / にほんまつし

福島県

二本松市

藩士の戒めを、大石に4句16字で刻んだ。

戒石銘碑|自然石に4句16字

Photo by Suikotei (CC BY-SA 4.0)

01 / 巨樹

幹周12.8m、樹高50mのスギが、大きく枝を張り出している。

二本松市の巨樹
Photo by さかおり (CC BY 4.0)

二本松市の文化財ページは、樹齢1000年・樹高50m・幹周12.8mと記します。大きく張り出した枝が形作る姿は、長い年月を経て身につけた風格を漂わせると紹介し、国の天然記念物(昭和18年)、福島県緑の文化財(昭和58年)に挙げます。

  • 国天然記念物(昭和18年8月24日)
  • 樹高50m・幹周12.8m
  • 福島県緑の文化財(昭和58年)

02 / 祭り

色とりどりの布を縫い合わせた大幡が、木幡山の隠津島神社をめざす。

二本松市の祭り
Photo by さかおり (CC BY-SA 4.0)

文化庁のデータベースは、木幡の9地区の人びとが隠津島神社や羽山神社まで大幡を担いで行列する登拝行事と記します。市公式は、五色に彩られた五反幡など約百本の幡が阿武隈の山間の道を木幡山へ進むと紹介します。

  • 国の重要無形民俗文化財(平成16年2月6日指定)
  • 約百本の幡
  • 木幡の9地区から行列

03 / 和紙

手漉き和紙の産地は、「みちのく紙」と称された。

市公式は、上川崎地区を千年以上の歴史を誇る手漉き和紙の産地と紹介します。紫式部や清少納言たちに愛された「まゆみがみ」はここで漉かれたといわれる、とも記します。上川崎和紙は県の重要無形文化財(工芸技術)で、保存会が受け継ぎます。

  • 県の重要無形文化財(工芸技術)
  • 千年以上の歴史(市公式)
  • 上川崎和紙保存会

空から見た二本松市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2023年6月〜7月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

阿武隈川が、東西に長い市の中央を流れる。

  • 人口5万人規模

市公式の気候・風土のページは、西に安達太良連峰、東に阿武隈山系を望み、その中央を阿武隈川が流れる、東西約35km・南北約17kmの横長の地形と記します。市内の駅はJR東北本線の二本松駅で、市公式は東京から東北新幹線で郡山駅まで行き、東北本線に乗り換えるよう案内します。

住んでいる人
53,557人
2010

2015年より −7.9%

59,871 → 53,557人

面積
344.42km²

うち可住地 190.36km²

2024年

世帯数
19,384世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
4.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所38

人口1万人あたり 7.7

2023年

面積344.42km²うち可住地190.36km² / 55%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2010年以降(市域変更)。2005-12-01 に新設合併(安達町・岩代町・東和町)。2010年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 11園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

10市町村に、接している。

日本のなかの二本松市37.585°N 140.431°E
東京大阪二本松市
二本松市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

17.0km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

二本松市は、こういう町です。

  1. 01戒石銘碑は、二本松藩の藩庁前にあった長さ約8.5m・最大幅約5mの自然石に、藩士の戒めとして4句16字を刻んだもので、寛延2年(1749)3月に完成した
  2. 02杉沢の大スギは国の天然記念物で、市公式の表は樹齢1000年・樹高50m・幹周12.8mと記す
  3. 03木幡の幡祭りは国の重要無形民俗文化財の登拝行事で、上川崎地区は千年以上の歴史を誇る手漉き和紙の産地と市は紹介する

気になったら、町に聞いてみませんか。