本宮市・鎌倉の供養塔
よみもの

07214 / もとみやし

福島県

本宮市

市が指定する供養塔は、25件にのぼる。

鎌倉の供養塔

Photo by Duff Figgy (CC BY-SA 3.0)

01 / 線刻

山中の巨石や奇岩に、西国三十三観世音や菩薩など800余体が線刻されている。

標高337mの岩角山は、二本松との境にあります。花崗岩の巨石や奇岩に、西国三十三観世音や菩薩などが線刻され、岩角寺の公式は江戸時代に西国から移して刻まれたと説明します。全山が県指定の名勝及び天然記念物です。

  • 県指定の名勝及び天然記念物 1955年
  • 標高337m
  • 岩石に刻まれた808体の彫刻

02 / モミジ

仁井田の不動堂の脇に、樹齢約250年のモミジがある。

本宮市のモミジ
Photo by Duff Figgy (CC BY-SA 3.0)

仁井田のモミジは、本宮市仁井田字西町の不動堂の脇にあるモミジで、樹齢は約250年。平成8(1996)年3月28日に市の天然記念物に指定されました。同じ西町には、市指定の不動堂供養塔が3件あります。

  • 市指定天然記念物 1996年
  • 樹齢約250年
  • 仁井田字西町

03 / 古墳

造り出し付きの円墳(38m)は、築造が5世紀後半頃。

本宮字南ノ内の天王壇古墳は、造り出し付きの円墳で、築造は5世紀後半頃です。市公式は、この付近は多くの古墳があった所で七ツ坦ともいわれたと説明します。古墳は市の史跡、出土品は県の重要文化財です。

  • 造り出し付き円墳(38m)
  • 築造は5世紀後半頃
  • 市指定史跡 1985年

空から見た本宮市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年7月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

JR東北本線が、市の中央部を南北に走る。

  • 人口3万人規模

市公式の交通アクセスは、JR東北本線の五百川駅・本宮駅の2駅と、郡山駅と本宮駅を結ぶ福島交通の路線バスを挙げます。面積は88.02km²で、2007年に本宮町と白沢村が合併して生まれました。

住んでいる人
30,236人
2010

2015年より −2.2%

31,489 → 30,236人

面積
88.02km²

うち可住地 60.71km²

2024年

世帯数
10,571世帯

1世帯 2.9人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所15

人口1万人あたり 5.6

2023年

面積88.02km²うち可住地60.71km² / 69%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの本宮市37.513°N 140.394°E
東京大阪本宮市
本宮市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

9.7km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

本宮市は、こういう町です。

  1. 01市指定文化財の考古資料に供養塔が25件あり、市公式の一覧では19件に鎌倉時代、3件に南北朝時代の年が付き、3件は浮彫の阿弥陀三尊と記される
  2. 02岩角山は標高337mで二本松との境にあり、巨石や奇岩の線刻は800余体と市公式が紹介し、全山が県指定の名勝及び天然記念物になっている
  3. 03仁井田のモミジは樹齢約250年の市指定天然記念物で、天王壇古墳は5世紀後半頃の築造。白沢の養蚕関係用具331点は、市公式によると国の登録有形民俗文化財

気になったら、町に聞いてみませんか。