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よみもの

21521 / みたけちょう

岐阜県 可児郡

御嵩町

金融をはじめ、繭や木材も扱った宿場の商家。

商家竹屋|御嶽宿

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / 聖母マリア像

昭和56年、道路工事中にキリシタン信仰の遺物が見つかった。

The Statue of the Madonna 02, Utouzaka Mitake 2019.jpg
Photo by Tomio344456 (CC BY-SA 4.0)

昭和56年(1981)、道路工事中にキリシタン信仰の遺物が偶然見つかりました。その後、小原・西洞・謡坂で多くの遺物や遺構が見つかり、この地に隠れキリシタンがいた歴史が明らかになったと観光協会は紹介します。謡坂の聖母マリア像は、先祖の慰霊と人々の幸福と平和を願って建てられた像です。

  • 昭和56年(1981)に遺物が見つかる
  • 小原・西洞・謡坂で遺物・遺構
  • 慰霊と平和を願う像

02 / 旧伏見郵便局

格子の町家の東に、洋風の旧郵便局が付く。

Former Fushimi Post Office 2024-02 ac (1).jpg
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

伏見宿の松屋山田家住宅は、間口15.1mの木造二階建の町家です。正面の下階は全体に格子で、東側にはモルタル塗で洋風意匠の旧郵便局が付属します。文化庁の記録で建築は1897年、1933年に増築され、2013年に登録有形文化財になりました。

  • 登録有形文化財 2013年3月29日
  • 1897年建築・1933年増築
  • 間口15.1m

03 / 耳神社の錐の簾

年の数の錐を、簾のように編んで納める。

中山道沿いの岩山に建つ耳神社には、耳が治った大工が錐を供えたと伝わります。県の観光サイトによると、その後は年の数だけ錐などを簾のように編んで奉納するようになり、観光協会は、いまも奉納された簾は絶えないと書いています。

  • 年の数の錐
  • 簾のように編んで奉納
  • 中山道沿いの岩山

くらし

中山道の宿場が、町に二つある。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

御嶽宿と伏見宿の二つの宿場があった町で、面積は56.69km²(2014年10月1日)、東西12.4km・南北8.9km、海抜は97〜465mです。玄関口は名鉄広見線の御嵩駅で、役場は御嵩1239番地1にあります。

住んでいる人
17,516人
19952020

2015年より −3.3%

19,980 → 17,516人

面積
56.69km²

うち可住地 23.21km²

2024年

世帯数
6,768世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
3.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所10

人口1万人あたり 6.3

2023年

面積56.69km²うち可住地23.21km² / 41%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの御嵩町35.434°N 137.131°E
東京御嵩町
御嵩町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

9.1km

可児市・八百津町・瑞浪市・土岐市・美濃加茂市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

御嵩町は、こういう町です。

  1. 01商家竹屋は中山道の北側に面する御嶽宿の商家で、主屋は明治10年(1877)頃の建築と推定される。町は金融業のほか繭・木材・綿布などを扱ったと紹介し、主屋と茶室は町の指定有形文化財(1997年)
  2. 02伏見宿の松屋山田家住宅は洋風の旧郵便局を東に付ける町家で、2013年に登録有形文化財に。昭和56年の道路工事でキリシタン信仰の遺物が見つかり、謡坂には聖母マリア像が立つ
  3. 03耳神社には、年の数の錐を簾に編んで奉納する習わしがある。謡坂一里塚は明治41年に払い下げを受けて取り壊され、いまの塚は昭和48年に地元有志が復元したものと県の観光サイトは書く

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。