むかわ町・旧国鉄富内線富内駅
よみもの

01586 / むかわちょう

北海道 勇払郡

むかわ町

駅舎もホームも線路も、国の登録有形文化財。

旧国鉄富内線富内駅

Photo by 光朝 (CC BY-SA 3.0)

01 / ホベツアラキリュウ化石

見つかった首長竜を地元に残すため、町立の博物館が設立された。

むかわ町のホベツアラキリュウ化石
Photo by ぽん吉 (CC BY-SA 4.0)

ホベツアラキリュウは、1975年に旧穂別町の荒木新太郎氏が最初の部位を見つけた首長竜の化石で、愛称はホッピー。町は、これを地元に残し保存・展示するため1982年に博物館を設立したと説明します。2019年発表のむかわ竜も展示されています。

  • 1975年 最初の部位を発見
  • 1982年 博物館を設立(町)
  • 2017年 北海道指定の記念物

02 / 鵡川盛土墳墓群

第1号墓の盛土の下から、6基の墓穴が見つかった。

鵡川左岸を望む、標高約20mの河岸段丘にあります。盛土は直径7〜10m、高さ約1mの円形で、全体を発掘した第1号墓の下から墓穴6基が見つかり、土器・石器・装身具が出ました。墓穴の年代は続縄文文化期と思われると、町は記します。

  • 盛土は直径7〜10m・高さ約1m
  • 第1号墓に墓穴6基
  • 1966年 北海道指定の史跡

03 / 中村記念館

解体した材をできるだけ使って、開拓の先駆者の邸宅を移設復元した。

むかわ町の中村記念館
Photo by Ozizo (Public domain)

旧中村平八郎家住宅主屋は、穂別村開拓の先駆者の邸宅で、大正10年から13年にかけて建てられたと町は記します。下見板張の洋館があり、広葉樹を多く使います。2003年に解体が始まり、材料をできるだけ生かして現在地へ移され、2004年に工事が終わりました。

  • 大正10〜13年の建築(町)
  • 2001年 国の登録有形文化財
  • 2004年 移設復元の工事が終了

空から見たむかわ町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

2014年(2014年度撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(年度別空中写真(2014年度)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

旧2町の中心どうしは、実測で38kmほど離れている。

  • 人口8千人規模
  • 郡部の町

2006年3月27日に穂別町と鵡川町が合併して生まれた、細長い地形の町です。町は、北東に日高山脈を望み、南は太平洋に面し、一級河川の鵡川が南北に縦走すると紹介します。面積は711.36km²です。

住んでいる人
7,651人
2010

2015年より −11%

9,746 → 7,651人

面積
711.36km²

うち可住地 146.75km²

2024年

世帯数
3,647世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所3

人口1万人あたり 5.2

2023年

面積711.36km²うち可住地146.75km² / 21%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかのむかわ町42.575°N 141.927°E
東京大阪むかわ町
むかわ町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

50.9km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

むかわ町は、こういう町です。

  1. 01旧国鉄富内線の富内駅は、1986年の廃線後も駅舎・プラットフォーム・構内線路が残り、3件とも国の登録有形文化財(建造物)になっている
  2. 02ホベツアラキリュウは1975年に旧穂別町で最初の部位が見つかった首長竜の化石で、地元に残すため1982年に博物館が設立された
  3. 03鵡川盛土墳墓群は墓穴が見つかった北海道指定の史跡で、中村記念館は穂別村開拓の先駆者の邸宅を移設復元した国登録の建物

気になったら、町に聞いてみませんか。