知内町・青函トンネル(北海道側の口)
よみもの

01333 / しりうちちょう

北海道 上磯郡

知内町

海の下をくぐる線路の、北海道側の出入口。

青函トンネル|北海道側の口

Photo by E3uematsu (CC BY-SA 3.0)

01 / 重内神社

本殿裏の200段の階段を登ると、道が一直線に海まで延びて見える。

知内町の重内神社
Photo by Opqr (CC BY-SA 4.0)

重内神社の本殿の裏手には、200段もの長い階段がまっすぐに伸びます。登りきった社殿からは、階段の先の道路が一直線に海まで延びる風景を見られると町公式は記します。隣の重内展望台からは重内平野や津軽海峡を一望でき、春は約3kmの直線道路に並ぶ約500本の桜並木が見えます。

  • 階段は200段
  • 道が一直線に海まで
  • 桜並木は約500本・約3km

02 / 知内温泉

「北海道最古」と町が紹介する湯は、上の湯と下の湯で泉温が違う。

知内町の知内温泉
Photo by Si-take (CC BY-SA 3.0)

町公式は知内温泉を「北海道最古」と紹介し、開湯を約800年と記します。「大野土佐日記」によると起源は1205年の荒木大学の渡来にさかのぼり、1247年の薬師堂の建立が始まりとされます。泉温は上の湯が60.4℃、下の湯が49.6℃です。

  • 開湯は約800年
  • 上の湯60.4℃
  • 下の湯49.6℃

03 / 湯の里4遺跡

旧石器時代の墓と考えられる穴の出土品が、国の重要文化財である。

湯の里4遺跡は、1983年に津軽海峡線の建設に先立つ発掘調査が行われた遺跡です。旧石器時代の土壙は墓と考えられ、町公式は、およそ1万4千年前の日本最古の墓とされると記します。出土した一括遺物14点は1991年に国の重要文化財になりました。

  • 国の重要文化財
  • 旧石器時代の土壙
  • 出土品は14点

空から見た知内町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2018年4月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

木古内駅から、路線バスで15分。

  • 人口4千人規模
  • 郡部の町

函館バスの木古内・松前線は、木古内駅前から停留所『知内出張所』まで、毎日運転の便の最速で15分です(2026年10月の時刻表)。町公式の交通案内は、木古内駅前から町民センター前まで路線バスで約17分と記します。

住んでいる人
4,167人
19952020

2015年より −10.4%

6,150 → 4,167人

面積
196.76km²

うち可住地 31.88km²

2024年

世帯数
1,868世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所4

人口1万人あたり 9.6

2023年

面積196.76km²うち可住地31.88km² / 16%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの知内町41.598°N 140.419°E
東京大阪知内町
知内町役場
知内町役場2016年
  • 木古内まで路線バス15分

所要時間は函館バス『ポケット時刻表』令和8年10月1日ダイヤ改正版(2026年10月1日時点。https://hakobus.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/20261001_pocketjikokuhyo.pdf の P138『木古内・松前線 平日・土日祝共通 521・522・523系統』)。木古内駅前→知内出張所は全便15分(6:20→6:35・7:38→7:53・9:00→9:15・11:10→11:25・12:30→12:45・15:50→16:05・18:32→18:47)、逆向きも全便15分(7:35→7:50・8:41→8:56・9:58→10:13・12:16→12:31・13:44→13:59・16:07→16:22・17:21→17:36)。函館バスの2026年度冬期ダイヤ改正(2026/10/1実施・hakobus.co.jp/info/operation/4398)のあとの版。函館・知内線410は木古内駅前→知内出張所が18分(7:58→…)で遅い(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

知内町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

16.9km

知内町は、こういう町です。

  1. 01青函トンネルは全長53.85km・海面下240mで、知内町はその北海道側の出入口にあたり、国道沿いに写真撮影台、道の駅しりうちに新幹線展望塔がある
  2. 02重内神社は本殿裏の200段の階段が一直線に伸び、知内温泉は町公式が「北海道最古」と紹介し、湯の里4遺跡の出土品は国の重要文化財
  3. 03町公式は町名にアイヌ語の「チリ・オチ」(鳥いるところ)の意味があると記し、木古内駅前から路線バスで知内出張所まで最速15分

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。