日高町・沙流川上流(千呂露川)
よみもの

01601 / ひだかちょう

北海道 沙流郡

日高町

沙流川の源流も河口も、町にある。

沙流川上流|千呂露川

Photo by Highten31 (CC BY-SA 3.0)

01 / 飛び地の町

間に平取町を挟む「飛び地」で、本庁と総合支所は約65km離れる。

日高町の飛び地の町
Photo by Bakkai (CC BY-SA 3.0)

町公式によると、日高町は沙流川の源流から下流にかけて成り立ち、間に平取町を挟む「飛び地」です。本庁と総合支所は約65km、車で約1時間離れています。平成18年3月に日高町と門別町が合併しました。

  • 約65km・車で約1時間
  • 総面積992.07km²
  • 平成18年3月合併

02 / 町花と町木

門別海岸段丘のカシワ林を、町公式は環境省の特定植物群落とする。

町木のカシワは門別地区に多く、門別海岸段丘斜面のカシワ林は環境省の「特定植物群落」に指定されていると町公式は記します。町花のサクラソウも門別地区に多く、環境省と北海道で絶滅危惧種に指定されています。

  • 環境省の特定植物群落
  • 町木はカシワ
  • 町花はサクラソウ

03 / 地質

日高町は、たくさんの色が複雑に絡み合う地質の上にある。

日高町の地質
Photo by Yasu (CC BY-SA 3.0)

日高山脈博物館の展示案内は、地質図で日高町が多くの色に塗られ複雑に絡むと説明します。白亜紀のアンモナイトやサンゴの化石が見つかり、枕状溶岩も見られます。2004年には日本地質学会が日高山脈館の運営を表彰しました。

  • 白亜紀の化石
  • 枕状溶岩
  • 2004年に学会表彰

空から見た日高町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2019年9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

山側は積雪1m前後、海側は雪が少ない町。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

町公式によると、北側の日高地域は内陸気候で冬は1m前後の積雪が見られ、南側の門別地域は太平洋に面した海洋性気候で積雪が少なく比較的温暖です。沙流川、門別川、厚別川などが太平洋にそそぎます。

住んでいる人
11,279人
2010

2015年より −8.9%

13,615 → 11,279人

面積
992.07km²

うち可住地 232.56km²

2024年

世帯数
5,552世帯

1世帯 2.0人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所6

人口1万人あたり 6.2

2023年

面積992.07km²うち可住地232.56km² / 23%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2010年以降(市域変更)。2006-03-01 に新設合併(門別町)。2010年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

8市町村に、接している。

日本のなかの日高町42.480°N 142.074°E
東京大阪日高町
日高町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

65.4km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

日高町は、こういう町です。

  1. 01日高町は、沙流川の源流から下流にかけて成り立つと町公式が記す町で、国土交通省は沙流川の上流部の渓谷に千呂露峡を挙げる。間に平取町を挟む飛び地で、2006年3月に日高町と門別町が合併した
  2. 02門別海岸段丘斜面のカシワ林は環境省の特定植物群落と町公式が記し、町花はサクラソウ、町木はカシワ。日高山脈博物館は町の複雑な地質を展示し、2004年に日本地質学会の表彰を受けた
  3. 03日高山脈襟裳十勝国立公園は2024年6月25日に指定され、町内に日高山脈と沙流川がある。玄関口は門別本町の日高町役場

気になったら、町に聞いてみませんか。