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よみもの

28217 / かわにしし

兵庫県

川西市

源氏発祥の地、といわれる。

多田院|源満仲

Photo by Stanislaus (Public domain)

01 / 清和源氏

満仲が多田院を建て、源氏が始まった。

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Photo by Stanislaus (Public domain)

清和天皇のひ孫にあたる源満仲公は、川西の多田盆地に移り住み「多田院」を創建しました。いまの多田神社です。のちの時代に全国で活躍した源氏の武将たちは満仲公の子孫にあたることから、市は清和源氏発祥の地といわれています。

  • 源満仲公が多田院を創建
  • 多田院はいまの多田神社
  • 全国の源氏の武将は満仲公の子孫

02 / 三ツ矢サイダー

平野の炭酸水が、サイダーになった。

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Photo by Toshiki Miyake (CC BY-SA 3.0)

明治14年、平野地区で湧いていた鉱泉が飲料に適していると分かり、3年後の明治17年、炭酸飲料「平野水」が売り出されました。これが三ツ矢サイダーの始まりです。昭和29年に平野での製造は終わり、いまは工場跡地に移設復元された「三ツ矢塔」が残ります。

  • 平野水の発売は明治17年
  • 平野での製造終了は昭和29年
  • 名前の由来は清和源氏の伝承

03 / 黒川の里山

8年ごとに伐るから、山はモザイクになる。

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Photo by Kinokoekuwagata (CC BY-SA 4.0)

最北部の黒川地区では、茶席で使う最高級の炭、一庫炭(菊炭)を焼いてきました。原料のクヌギを約8年の周期で、年をずらして山の部分ごとに伐るため、里山はモザイク状の景観になります。このサイクルが今も続くことから「日本一の里山」といわれます。

  • クヌギは約8年の周期で伐る
  • 炭焼き農家は最盛期の約40軒から1軒に
  • 断面が菊割れするので菊炭

くらし

川西能勢口駅から、市役所へ5分。

  • 人口15万人規模

阪急宝塚線と能勢電鉄が乗り入れる川西能勢口駅から市役所まで徒歩約5分、JR川西池田駅からは徒歩約13分です。市公式の交通案内は大阪・神戸・京都からの経路を書きますが所要時間の記載が無いため、この図鑑では分数を載せていません。東西に狭く、南北に細長い市域です。

住んでいる人
152,321人
19952020

2015年より −2.6%

144,539 → 152,321人

面積
53.44km²

うち可住地 32.62km²

2024年

世帯数
63,331世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
5.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院8/診療所125

人口1万人あたり 8.7

2023年

面積53.44km²うち可住地32.62km² / 61%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 16園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1府・7市町村に、接している。

日本のなかの川西市34.830°N 135.417°E
東京川西市
川西市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

15.4km

兵庫県
宝塚市・猪名川町・伊丹市
大阪府
豊能町・池田市・能勢町・箕面市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

川西市は、こういう町です。

  1. 01源満仲公が多田院を創建した地。全国の源氏の武将は満仲公の子孫にあたる
  2. 02明治17年の「平野水」が三ツ矢サイダーの始まり。跡地に三ツ矢塔が残る
  3. 03黒川では約8年周期でクヌギを伐り、菊炭を焼く。日本一の里山といわれる

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。