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よみもの

17205 / すずし

石川県

珠洲市

日本人の技術者が主導した、洋式灯台。

禄剛埼灯台

Photo by Qurren (CC BY-SA 3.0)

01 / 揚げ浜式製塩

約600リットルの海水を、約40分かけて撒く。

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Photo by Akimoto (CC BY-SA 3.0)

珠洲市清水町の塩田では、仁江海岸で汲んだ海水を朝から約40分かけて約600リットル撒く。8時間ほど天日で乾かした砂は垂舟で鹹水にし、釜で煮詰めて塩にする。技術は2008年、国の重要無形民俗文化財に指定された。

  • 2008年3月13日 国指定重要無形民俗文化財(能登の揚浜式製塩の技術)
  • 約600リットルの海水から120kgの塩ができる
  • 8時間ほど天日で乾かし、垂舟で鹹水を採る

02 / 飯田町燈籠山祭り

高さ16m、頂には6mの人形が立つ。

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Photo by Guritogura1 (CC BY-SA 3.0)

珠洲市飯田町の春日神社の夏祭りは、江戸時代の寛永年間に始まったと伝わる。高さ16m、重さ約5トンの燈籠山は、てっぺんに約6mの人形を掲げ、総漆塗りの曳山8基とともに町を練り歩く。2025年は7月20・21日に行われた。

  • 寛永年間に始まったと伝わる
  • 燈籠山は高さ16m・重さ約5トン、人形は約6m
  • 総漆塗りの曳山8基が加わる

03 / あえのこと

田の神に、餅花を捧げ再び田へ送り出す。

珠洲市三崎町高波地区の浦野政行さんは、祖父の代の「あえのこと」を受け継ぐ農家である。12月に田から迎えた田の神に、2月、餅花などを供えて再び田へ送り出す。2026年は2月17・18日に一般の参加を受け入れた。

  • 珠洲市三崎町高波地区で営まれる
  • 12月に迎え、2月に田へ送る神事
  • 2026年2月17・18日に一般参加を受け入れた

くらし

能登半島の先端、海に向く町。

  • 人口1万人規模

約60kmの海岸線を持つ本市では、地下の珪藻土を切り出す七輪づくりが受け継がれている。禄剛埼灯台の岬では、海から昇る朝日と海に沈む夕陽が同じ場所で見られる。

住んでいる人
12,929人
19952020

2015年より −11.6%

21,580 → 12,929人

面積
247.2km²

うち可住地 60.79km²

2024年

世帯数
5,517世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
3.8万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所10

人口1万人あたり 8.5

2023年

面積247.2km²うち可住地60.79km² / 25%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 8園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかの珠洲市37.436°N 137.261°E
東京大阪珠洲市
珠洲市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

27.2km

能登町・輪島市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

珠洲市は、こういう町です。

  1. 01岬に立つ禄剛埼灯台は、明治16年に日本人の技術者が主導して建てました。清水町の塩田では、いまも揚げ浜式製塩の技術が受け継がれています。
  2. 02珠洲市は能登半島の先端に位置し、海岸線は約60kmに及びます。地下の珪藻土を切り出す七輪づくりが受け継がれています。
  3. 03飯田町の燈籠山祭りは高さ16mの曳山を、三崎町高波地区ではあえのことを、いまに伝えています。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

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