普代村・陸中黒埼灯台
よみもの

03485 / ふだいむら

岩手県 下閉伊郡

普代村

漁協が立てた柱が、灯台になった。

陸中黒埼灯台

Photo by kumasan114 (CC BY-SA 3.0)

01 / 鵜鳥神楽

53の演目が伝わる、鵜鳥神社の山伏神楽。

鵜鳥神社に伝わる山伏神楽で、演目は全部で53あります。厄難を祓う祈祷の舞「山の神」や、観客との掛け合いが楽しい「恵比須舞」などがあり、旧暦4月8日の例大祭や毎年1月から3月の巡行で観られます。

  • 演目は全部で53
  • 2015年 国の重要無形民俗文化財
  • 1月から3月 巡行

02 / 夫婦杉

夫婦杉は樹齢500年以上とされ、沖の太平洋からも見られる。

普代村の夫婦杉
Photo by Ty19080914 (CC BY-SA 4.0)

卯子酉山の鵜鳥神社、遥拝殿から本殿へ登る参道の途中に立つ杉です。村公式は樹齢500年以上とされ、普代沖の太平洋上からも見られると紹介します。県の一覧では、村の天然記念物に昭和59年10月1日の指定とあります。

  • 樹齢500年以上とされる
  • 村の天然記念物
  • 本殿は標高424m

03 / 黒崎砲台場

海防を重んじた南部藩のもとで、黒崎にも砲台が作られた。

普代村の黒崎砲台場
Photo by Ty19080914 (CC BY-SA 4.0)

南部藩は釜石から野辺地までの沿岸に遠見船番所を置いて外国船を警戒し、幕末には砲台場を30か所以上に作りました。黒崎にも安政3年(1856年)に砲台が作られ、いまは大砲のモニュメントが歴史を伝えます。

  • 安政3年(1856年) 黒崎に砲台
  • 幕末 砲台場30か所以上
  • 現在はモニュメント

空から見た普代村

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

宮古から三陸鉄道で、約1時間。

  • 人口2千人規模
  • 郡部の町

村公式の案内では、盛岡駅からJR山田線で宮古まで2時間35分程度、宮古から三陸鉄道リアス線で普代まで約1時間、久慈からは約35分です(2025年1月現在)。村内の駅は、普代・白井海岸・堀内の3つです。

住んでいる人
2,487人
19952020

2015年より −11%

3,796 → 2,487人

面積
69.66km²

うち可住地 8.24km²

2024年

世帯数
1,027世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所2

人口1万人あたり 8.0

2023年

面積69.66km²うち可住地8.24km² / 12%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの普代村40.005°N 141.886°E
東京大阪普代村
普代村の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

10.5km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

普代村は、こういう町です。

  1. 01陸中黒埼灯台は、1947年に地元の漁協が「普代灯柱」として設けたのが起こりで、1952年に海上保安庁の「普代灯台」として運用を始め、のちに名を改めた、北緯40度線上の黒崎に立つ灯台
  2. 02鵜鳥神社に伝わる鵜鳥神楽は53の演目をもつ山伏神楽で、参道には夫婦杉が立ち、黒崎には幕末の砲台場を伝えるモニュメントがある
  3. 03三陸鉄道リアス線の普代駅から、宮古へ約1時間、久慈へ約35分

気になったら、町に聞いてみませんか。