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よみもの

37403 / ことひらちょう

香川県 仲多度郡

琴平町

現存する日本最古の芝居小屋、いまも現役。

旧金毘羅大芝居(金丸座)

Photo by Toto-tarou (CC BY-SA 3.0)

01 / 鞘橋

橋脚を持たず、両岸から腕木を組む反り橋。

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Photo by katorisi (CC BY-SA 3.0)

金倉川に架かる屋根付きの反り橋は、橋脚が無く両岸から腕木を組み出す珍しい造りで「浮橋」とも呼ばれます。明治2年(1869)にいまの形になり、明治38年(1905)に移築、1998年に国登録有形文化財。ふだんは渡れず、金刀比羅宮の例大祭など神事だけに使われます。

  • 長さ23.6m・幅4.5m
  • 1998年 国登録有形文化財
  • 例大祭など神事だけに使用

02 / 高燈籠

27mの灯籠は、日本一の高さとされる。

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Photo by Maarten Heerlien from Voorschoten, The Netherlands (CC BY 2.0)

参道口に立つ高燈籠は、石の基壇の上に木造3階建ての灯台を築いたもので、観光まちづくり協会は高さ27m・木造灯籠として日本一の高さと紹介します。金刀比羅宮への献灯であると同時に、瀬戸内海を渡る船人がこんぴらさんを拝む目印にもなったと伝わります。

  • 高さ27m
  • 内部3階建て
  • 船の目印灯を兼ねた

03 / 旭社

全国から集まった宮大工が、彫りの技を競い合った。

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Photo by 663highland (CC BY 2.5)

金刀比羅宮の旭社は天保8年(1837)に建てられ、1982年に国重要文化財に指定されました。建設に全国から集まった宮大工が彫りの技を競い合ったことが、香川県の伝統的工芸品・讃岐一刀彫の起こりと伝わります。明治の神仏分離までは神宮寺の金堂でした。

  • 1837年(天保8) 建立
  • 1982年 国重要文化財
  • 讃岐一刀彫の起こりと伝わる

くらし

JR土讃線とことでん琴平線が、参道口に並ぶ。

  • 人口8千人規模
  • 郡部の町

仲多度郡の東部、金倉川がつくる扇状地に広がる町です。象頭山の中腹に金刀比羅宮を頂き、平成の大合併を経ていません。にんにくの産地としても知られ、町の資料では県内シェア1位です。玄関口のJR琴平駅にはことでん琴平線も乗り入れます。

住んでいる人
8,468人
19952020

2015年より −7.8%

12,002 → 8,468人

面積
8.47km²

うち可住地 6.38km²

2024年

世帯数
3,675世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所10

人口1万人あたり 14.2

2023年

面積8.47km²うち可住地6.38km² / 75%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの琴平町34.191°N 133.823°E
東京琴平町
琴平町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

5.3km

まんのう町・善通寺市・三豊市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

琴平町は、こういう町です。

  1. 01天保6年(1835)築の旧金毘羅大芝居(金丸座)は、現存する日本最古の芝居小屋。廻り舞台を回す「回転ゴマ」の仕組みは2010年、機械遺産に選ばれた。
  2. 02金倉川の鞘橋は橋脚を持たない反り橋で、金刀比羅宮の神事のときだけ使われる。参道口に立つ高燈籠は高さ27mの木造灯籠で、観光まちづくり協会は日本一の高さと紹介する。
  3. 03旭社は全国から集まった宮大工が技を競った建物と伝わり、そこから讃岐一刀彫が起こったとされる。金刀比羅宮の参道には、飼い主の代わりに参拝したという「こんぴら狗」の言い伝えや、五人百姓が神域内で商う加美代飴も残る。

気になったら、町に聞いてみませんか。