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よみもの

37386 / うたづちょう

香川県 綾歌郡

宇多津町

「日本一の塩の町」で、塩田を復元した。

入浜式の復元塩田

Photo by Toto-tarou (CC BY-SA 3.0)

01 / 郷照寺

真言宗と時宗、両方を守るのは、四国でここだけ。

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Photo by Naokijp (CC BY-SA 4.0)

神亀2年(725)、行基が開いたと伝わるこの寺に、弘仁6年(815)空海が自ら像を刻み厄除けを祈願した。正応元年(1288)には一遍が時宗の念仏道場を開き、真言宗と時宗の両宗を守る、四国霊場八十八ヶ所でただ一つの寺になった。

  • 725年 開創と伝わる
  • 815年 空海が厄除け祈願
  • 真言宗と時宗、四国霊場でここだけ

02 / 磐境

神社ができる前から、そこにあった巨石を祭る。

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Photo by おにく (CC0)

境内の奥に立つ磐境は、直径約4m・高さ約5.5m、推定300トンを超す巨石で、社殿が建つよりも古い古代の祭祀の跡とされる。しめ縄が巻かれ、いまも神が宿る場所として祭られている。

  • 直径約4m・高さ約5.5m
  • 推定300トン超
  • 社殿より古い祭祀の跡と伝わる

03 / 倉の館三角邸

肥料商の別邸に、洋風の三角の塔屋が立つ。

肥料商を営んだ堺家の別邸で、瓦葺きの塀に囲まれた入母屋屋根の主屋の西北隅に、洋風の三角の塔屋を持つ。主屋・洋館・東門が2007年に国登録有形文化財になり、1996年に町が取得した。

  • 昭和初期の建築
  • 2007年 国登録有形文化財
  • 1996年 町が取得

くらし

香川県でいちばん小さい町に、二つの路線が集まる。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

宇多津駅は、瀬戸大橋を渡ってきた本四備讃線が、予讃線と合流する駅にあたる。町の面積は8.10km²で香川県内では最も小さいが、特急列車が行き交う鉄道の要衝でもある。

住んでいる人
18,699人
19952020

2015年より −1.3%

14,928 → 18,699人

面積
8.1km²

うち可住地 7.21km²

2024年

世帯数
8,734世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
4.8万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所9

人口1万人あたり 5.3

2023年

面積8.1km²うち可住地7.21km² / 89%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかの宇多津町34.311°N 133.826°E
東京宇多津町
宇多津町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

5.7km

丸亀市・坂出市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

宇多津町は、こういう町です。

  1. 01宇多津は江戸時代から塩づくりで栄え、明治の町制施行時には8つの塩田と5つの塩産会社がそろい「日本一の塩の町」と呼ばれた。いまも入浜式の復元塩田で塩づくりを体験できる。
  2. 02四国霊場第78番の郷照寺は、行基が開き空海が厄除けを祈願したと伝わる寺。一遍が時宗の念仏道場を開いたことから、真言宗と時宗の両宗を守る、四国霊場でただ一つの寺になった。
  3. 03宇夫階神社の奥には推定300トンを超す巨石・磐境が祭られ、古街には肥料商の別邸だった倉の館三角邸(国登録有形文化財)が洋風の三角の塔屋をいまに伝える。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。