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よみもの

37387 / あやがわちょう

香川県 綾歌郡

綾川町

官舎跡と伝わる地に、道真公の社が立つ。

滝宮天満宮

Photo by Bakkai (CC BY 3.0)

01 / 滝宮の念仏踊

雨を喜んで踊ったのが始まりと伝わり、いまは11組が交代で奉納する。

瀧宮神社 香川県綾歌郡綾川町 January 2016.jpg
Photo by Tadashi Sugiyama (CC BY-SA 2.0)

888年、日照りに苦しむ人々のために菅原道真が雨を祈ったところ大雨が降り、喜んだ人々が踊ったのが始まりと伝わります。毎年8月第4日曜、滝宮神社と滝宮天満宮に、町内11組の念仏組が3組ずつ4年に一度の輪番で踊りを奉納します。1977年、国の重要無形民俗文化財に指定されました。

  • 888年(伝承) 雨乞いの感謝が起源
  • 1977年 国指定重要無形民俗文化財
  • 町内11組が3組ずつ4年に一度奉納

02 / 主基斎田

1915年、大嘗祭に献じる米をこの田で育てると定められた。

大正天皇の即位に伴う大嘗祭で、新穀を捧げる「主基斎田」に綾川町(旧綾南町)の田が選ばれました。以来、地元の保存会が田植えの様子を再現する「お田植まつり」を続け、2026年で111回目を数えます。早乙女は県立農業経営高校、歌方は綾川町立綾上小学校の生徒が務めます。

  • 1915年(大正4年) 主基斎田に選ばれる
  • 保存会の再現行事 2026年で111回目
  • 早乙女は県立農業経営高校の生徒

03 / 堤山

おにぎりの形をした山に、羽床富士の名がある。

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Photo by Sunport1216 (CC BY-SA 3.0)

丸亀市との境に立つ標高201mの山で、地元では「羽床富士」と呼ばれます。香川県観光協会が紹介する「讃岐七富士」の一つで、北の大堤山・南の小堤山からなります。ことでん羽床駅からすぐで、電車で日帰りできる小さな山です。

  • 標高201m(国土地理院)
  • 讃岐七富士の一つ「羽床富士」
  • ことでん羽床駅から徒歩圏

くらし

綾上町と綾南町、二つの町がひとつに。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

2006年、綾上町と綾南町の合併で生まれた町です。北は高松市に接し、讃岐山脈の竜王山を水源とする綾川が町の中央を流れます。鉄道はことでん琴平線のみで、玄関口の滝宮駅から役場まで徒歩約5分です。

住んでいる人
22,693人
2010

2015年より −3.9%

24,625 → 22,693人

面積
109.75km²

うち可住地 58.52km²

2024年

世帯数
8,858世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所18

人口1万人あたり 8.8

2023年

面積109.75km²うち可住地58.52km² / 53%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの綾川町34.250°N 133.923°E
東京綾川町
綾川町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

15.6km

高松市・まんのう町・丸亀市・坂出市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

綾川町は、こういう町です。

  1. 01菅原道真が讃岐守として住んだ官舎跡と伝わる地に、滝宮天満宮が立つ。
  2. 02毎年8月第4日曜には町内11の念仏組が交代で「滝宮の念仏踊」を奉納し、大正天皇の大嘗祭に選ばれた「主基斎田」の田植えを再現する祭りも続く。
  3. 03丸亀市境の堤山(羽床富士)は讃岐七富士の一つで、滝宮は空海の甥・智泉大徳が伝えたという「さぬきうどん発祥の地」の言い伝えも持つ。

気になったら、町に聞いてみませんか。