伊勢原市・大山こま(製作技術)
よみもの

14214 / いせはらし

神奈川県

伊勢原市

芯が突き抜けないよう、こまの穴は上が細い。

大山こま|製作技術

Photo by Araisyohei (CC BY 4.0)

01 / 宝城坊本堂

万治3年に再建された茅葺の本堂。部材に、鎌倉時代のものが使われている。

伊勢原市の宝城坊本堂
Photo by Prado393 (CC BY-SA 4.0)

国の重要文化財。寄棟造・茅葺の七間仏堂で、間口約22.7m、奥行約17m、高さ約17.7m。万治3年(1660)に旧本堂の部材を利用して再建された。平成22〜28年の保存修理の調査で、鎌倉時代の部材が使われているとわかった。

  • 重要文化財(平成7年12月26日指定)
  • 間口約22.7m・奥行約17m・高さ約17.7m
  • 万治3年(1660)再建

02 / 串橋中世石塔群

住宅地の一角に、中世の石塔が38基以上集まる。

伊勢原市の串橋中世石塔群
Photo by Mzaki (CC0)

市指定文化財。五輪塔・宝篋印塔・宝塔・板碑の断片などが並ぶ。五輪塔は13世紀〜16世紀後半にわたる。地元では善波太郎の墓として伝えられるが、石塔が無銘のため確認できないと市は記す。

  • 市指定文化財(平成17年4月26日指定)
  • 石塔38基以上
  • 五輪塔は13世紀〜16世紀後半

03 / 八幡台石器時代住居跡

縄文の敷石住居跡が、同じ台地の2か所で見つかった。

伊勢原市の八幡台石器時代住居跡
Photo by 石野瑛 (Public domain)

国指定史跡。昭和7年に畑から縄文土器と板状の石が見つかり、昭和8・9年の調査で敷石住居跡が1基ずつ確認された。第一号は南北6m・東西3.4mの長楕円形で、敷石の大半は伊豆地方で採れる安山岩。

  • 史跡(昭和9年12月28日指定)
  • 第一号は昭和8年、第二号は昭和9年の調査
  • 第二号は径8.5mの範囲に河原石

空から見た伊勢原市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2019年10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

新宿まで、乗り換えなしで47分。

  • 人口10万人規模
  • 都心まで60分

小田急小田原線の伊勢原駅から新宿まで、特急ロマンスカーの最速は47分で、特急券が別に要ります。快速急行なら平日52分・土休日53分です。玄関口は伊勢原駅の北口です。

住んでいる人
101,780人
19952020

2015年より +0.3%

98,123 → 101,780人

面積
55.56km²

うち可住地 34.45km²

2024年

世帯数
45,361世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
5.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所67

人口1万人あたり 6.9

2023年

面積55.56km²うち可住地34.45km² / 62%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 12園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの伊勢原市35.403°N 139.315°E
大阪伊勢原市
伊勢原駅
伊勢原駅2017年
  • 新宿まで小田急ロマンスカー47分

所要時間は小田急電鉄の伊勢原駅 上り時刻表(小田急公式の時刻表ページが埋め込む NAVITIME 配信の時刻表と、各列車の停車駅ページ。2026-10-21 時点。平日は 2026-10-21、土休日は 2026-10-25 の列を読んだ)(2026-10-21 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

伊勢原市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

8.7km

伊勢原市は、こういう町です。

  1. 01大山こまは、大山の材を用い大山の職人が作り続けてきた木工品で、江戸時代以降の大山詣りの代表的な土産物。製作技術は国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択(令和5年3月22日)され、市の無形民俗文化財にも指定されている
  2. 02宝城坊(日向薬師)の本堂は国の重要文化財で、万治3年に旧本堂の部材を使って再建された茅葺の七間仏堂。串橋には、38基以上の中世の石塔が集まる市指定の石塔群がある
  3. 03八幡台石器時代住居跡は国指定史跡。大山へ向かう大山道には道標が立てられ、市内では過去の記録を含め113基が把握されている(うち14基が市の登録文化財)

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。