箱根町・六道地蔵(精進池)
よみもの

14382 / はこねまち

神奈川県 足柄下郡

箱根町

池のほとりの岩に、3.5mの地蔵が座る。

六道地蔵|精進池

Photo by Suikotei (CC BY 4.0)

01 / 函嶺洞門

国道1号の崖の下に、延長100.9mの洞門がある。

箱根町の函嶺洞門
Photo by Aimaimyi (CC BY-SA 3.0)

函嶺洞門は、箱根湯本の塔之澤にある鉄筋コンクリート造の落石防護施設です。延長100.9m・幅員6.3mで、昭和6年(1931)に竣工しました。千歳橋・旭橋とともに「国道一号箱根湯本道路施設」として、2015年に国の重要文化財に指定されています。

  • 延長100.9m・幅員6.3m
  • 昭和6年(1931)竣工
  • 重要文化財 2015年指定

02 / 畑宿の一里塚

日本橋から23里目の塚は、石を積んで復元された。

箱根町の畑宿の一里塚
Photo by Maarten Heerlien from Voorschoten, The Netherlands (CC BY 2.0)

畑宿の一里塚は、江戸日本橋から23里目にあたります。直径約9mの円形に石積みを築き、小石を積んで土を盛って復元されました。塚の上には標識樹の樅と槻が植えられ、畑宿の石畳部分と一里塚2基は、国の史跡「箱根旧街道」の追加指定に含まれます。

  • 日本橋から23里目
  • 直径約9m
  • 標識樹は樅と槻

03 / 箱根細工

用具660点と製品1,017点に、箱根細工の技法がほぼ系統的に含まれる。

箱根町の箱根細工
Photo by Daderot (CC0)

箱根細工は、箱根山地の木地師の挽物を源流とします。登録されたのは、足踏みロクロや台ガンナなどの製作用具660点と、秘密箱や額絵などの製品1,017点です。箱根町が所有し、2018年3月8日に国の登録有形民俗文化財になりました。

  • 製作用具660点
  • 製品1,017点
  • 2018年3月8日登録

空から見た箱根町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2019年7月〜2020年3月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

新宿から、ロマンスカーで85分。

  • 人口1万人規模
  • 都心まで90分
  • 郡部の町

小田急ロマンスカーで新宿から箱根湯本駅まで、乗り換えなしで85分(毎日運転の便の最速)。町役場は、箱根湯本駅から徒歩3分と町が案内しています。

住んでいる人
11,293人
19952020

2015年より −4.2%

18,411 → 11,293人

面積
92.86km²

うち可住地 16.63km²

2024年

世帯数
6,360世帯

1世帯 1.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所7

人口1万人あたり 7.1

2023年

面積92.86km²うち可住地16.63km² / 18%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの箱根町35.232°N 139.107°E
大阪箱根町
箱根湯本駅
箱根湯本駅2018年
  • 新宿まで小田急ロマンスカー85分

所要時間は小田急電鉄『ロマンスカー時刻表』の2026年3月14日改正版PDF(下り・平日/下り・土休日/上り・平日/上り・土休日の4枚)を、文字の座標から列ごとに読み、新宿発→箱根湯本着(下り)と箱根湯本発→新宿着(上り)の時刻を突き合わせた(2026-10-21 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・8市町村に、接している。

箱根町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

12.7km

箱根町は、こういう町です。

  1. 01国の史跡「元箱根石仏群」の六道地蔵は、精進池のほとりの岩に刻まれた高さ3.5mの地蔵菩薩坐像で、銘文から正安2年(1300)の造像と読み取れ、石造宝篋印塔と石造五輪塔も史跡に附として含まれる
  2. 02国道1号の函嶺洞門は昭和6年(1931)竣工の鉄筋コンクリート造の落石防護施設で、畑宿には日本橋から23里目の一里塚が復元されている
  3. 03箱根細工の製作用具及び製品は国の登録有形民俗文化財で、芦ノ湖畔の箱根関跡は国の史跡、箱根仙石原湿原植物群落は国の天然記念物

気になったら、町に聞いてみませんか。