相模原市・寸沢嵐石器時代遺跡
よみもの

14150 / さがみはらし

神奈川県

相模原市

河原石を敷いた床の中央に、六角形の炉がある。

寸沢嵐石器時代遺跡

Photo by Wakkist (CC BY-SA 4.0)

01 / 本陣

甲州道中の本陣に、カブト造りの屋根が東側に残る。

相模原市の本陣
Photo by Hkusano (CC BY-SA 4.0)

甲州道中の小原宿本陣は、宿場の名主・問屋を務めた清水家の屋敷に備えられた本陣で、市は県下26本陣中で唯一現存する建物と記します。屋根はトタンに葺き替えられていますが、カブト造りが東側に残り、津久井地域の養蚕業を伝える特徴を知ることができます。

  • 県指定重要文化財(平成8年)
  • 4層のカブト造り
  • 間口13間・奥行7間

02 / 民家

土間の梁の墨書が、建築を宝永4年(1707)と確かめさせる。

緑区の石井家住宅は、昭和46年に国の重要文化財に指定されました。主屋の土間上部の梁に宝永4(1707)年の墨書があり、建築年代が確定されます。間取りは県の民家の主流と異なり、西に接する山梨県郡内地方の影響を受けたものと思われると市は記します。

  • 国指定重要文化財(昭和46年)
  • 桁行12間(23.3m)
  • 宝永4(1707)年の墨書

03 / 測量

明治15年に測った基線の北の端が、南区麻溝台にある。

相模原市の測量
Photo by Swirliehead (CC BY-SA 3.0)

相模野基線は、明治15(1882)年に測量され、明治16年5月に採用された近代測量の基準線です。市指定史跡の北端点は南区麻溝台にあり、南端点は座間市域にあります。市は、わが国の近代地図の発祥地とも言われると記します。

  • 市指定史跡(平成13年)
  • 明治15年に測量
  • 南端点は座間市域

空から見た相模原市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2019年6月〜8月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

新宿まで、ロマンスカーで最短28分。

  • 人口73万人規模
  • 都心まで30分

相模大野駅は市内の小田急の駅で、小田急の時刻表(2026年10月21日現在)では、新宿から特急ロマンスカーで最短28分です。市役所へは、市の案内ではJR横浜線相模原駅南口から徒歩約15分。

住んでいる人
725,493人
2010

2015年より +0.7%

717,544 → 725,493人

面積
328.91km²

うち可住地 140.97km²

2024年

世帯数
332,770世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
6.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院35/診療所453

人口1万人あたり 6.7

2023年

面積328.91km²うち可住地140.97km² / 43%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 107園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの相模原市35.571°N 139.373°E
大阪相模原市
相模原駅
相模原駅2021年
  • 新宿まで小田急ロマンスカー28分

所要時間は小田急電鉄の列車時刻表(小田急公式サイトが埋め込む NAVITIME の新宿駅・下りの時刻表と、各列車の停車駅ページ。2026年10月21日現在。平日=2026-10-21、土休日=2026-10-25)。新宿発の特急ロマンスカー全便と快速急行の一部(4本おき)について、新宿の発と相模大野の着を読んだ(2026-10-21 確認)。時間帯により異なります。

かたち

2都県・11市町村に、接している。

相模原市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

22.0km

相模原市は、こういう町です。

  1. 01寸沢嵐石器時代遺跡は緑区にある国指定史跡で、市は敷石住居跡を東西約5.1m・南北約4.5m、中央に約60cmの正六角形の石囲い炉があり、縄文時代中期末葉(約4,500年前)と推定されると記す。現在は六角形の建物の中で保存されている
  2. 02緑区の小原宿本陣は、甲州道中の宿場の名主・問屋を務めた清水家の屋敷に備えられた本陣で、県指定重要文化財。同じ緑区の石井家住宅は、宝永4(1707)年の墨書がある国指定重要文化財の民家
  3. 03相模原市は緑区・中央区・南区の3区からなる市で、区を分けず一つの町として編んでいる。南区麻溝台には、明治15(1882)年に測量された相模野基線の北端点が市指定史跡としてある

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。

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