檜原村・神戸岩(かのといわ)
よみもの

13307 / ひのはらむら

東京都 西多摩郡

檜原村

岩の扉が、半ば開きかけて見える。

神戸岩|かのといわ

Photo by Takisaw (CC BY-SA 4.0)

01 / 小林家住宅

標高約750mの尾根に建つ一軒家は、東京から山梨への民家の関連を知る遺例。

檜原村の小林家住宅
Photo by ブルーノ・プラス (CC BY-SA 4.0)

標高約750mの尾根に建つ山岳民家で、18世紀前半頃とみられると小林家住宅の公式サイトは記します。文化庁は組頭を勤めていたという家とし、入母屋造、桁行14.8m、梁間9.3m。平成18年から村の所有です。

  • 重要文化財 昭和53年1月21日
  • 18世紀前半頃とみられる
  • 標高約750m
  • 平成18年から村の所有

02 / 口留番所

村への出入りの口が咽喉のように大切で、「口留の番所」と呼ばれたという。

観光協会は、浅間尾根を通る甲州中道に、元和9年(1623)江戸警護のため置かれた番所と記します。村指定の旧跡で、木戸・番屋・高札場・桝形があったとされ、いまは役場の横に木戸が復元されています。

  • 元和9年(1623)に置かれたと観光協会は記す
  • 村指定旧跡 昭和51年8月7日
  • 平成5年9月に木戸を復元

03 / 払沢の滝

高度差60mの4段の滝のうち、遊歩道から見えるのは最下段。

檜原村の払沢の滝
Photo by RESPITE (Public domain)

村の公式サイトは、秋川の源流の沢にある高度差60m・全4段の滝と紹介し、遊歩道で見られるのは落差約23.3mの最下段とします。「日本の滝百選」に選ばれ、冬は結氷することでも知られると記します。

  • 高度差60m(4段)
  • 最下段の落差 約23.3m
  • 日本の滝百選
  • 冬に結氷

空から見た檜原村

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2020年10月〜11月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

駅の無い村へは、武蔵五日市駅からバスで18分。

  • 人口2千人規模
  • 郡部の町

村に鉄道の駅はなく、武蔵五日市駅から西東京バスで玄関口の本宿役場前まで、毎日運転の便の最短で18分です。本宿役場前は村役場の最寄りの停留所です。

住んでいる人
2,003人
19952020

2015年より −9.3%

3,560 → 2,003人

面積
105.41km²

うち可住地 7.9km²

2024年

世帯数
835世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 15.0

2023年

面積105.41km²うち可住地7.9km² / 7%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの檜原村35.727°N 139.149°E
大阪檜原村
  • 武蔵五日市まで路線バス18分

所要時間は西東京バス(バスナビ・NAVITIME配信)の発着時刻表『武蔵五日市駅から本宿役場前』(snode=00042639・gnode=00042649)を2026-10-23(金)・10-24(土)・10-25(日)で引いた。平日・土曜・日曜とも、毎日運転の定期便の最速は18分(平日05:16発05:34着ほか・土日06:10発06:28着ほか)。『都民の森急行バス(休園日運休)』の17分は運転日の注記つきなので採らない。日中の便は20分。(2026-10-22 確認)。時間帯により異なります。

かたち

2県・5市町村に、接している。

檜原村の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

12.5km

山梨県
上野原市
神奈川県
相模原市

檜原村は、こういう町です。

  1. 01神戸岩(かのといわ)は、高さ約100mの岩盤が両側にそそり立つ神戸川の峡谷で、村の一覧では都の天然記念物(昭和35年2月13日)。名の由来は「神の戸岩」説と「神戸の戸岩」説があると観光協会は記す
  2. 02標高約750mの尾根に建つ小林家住宅は、18世紀前半頃とみられる民家で、文化庁の記載では重要文化財(昭和53年1月21日)。本宿の口留番所は村指定の旧跡で、役場の横に木戸が復元されている
  3. 03払沢の滝は高度差60m・全4段で、遊歩道から見えるのは最下段の約23.3m。村の公式サイトは、冬の結氷でも知られると記す

気になったら、町に聞いてみませんか。