奥多摩町・倉沢のヒノキ
よみもの

13308 / おくたままち

東京都 西多摩郡

奥多摩町

幹が地上約5mで、9本の巨枝に分かれる。

倉沢のヒノキ

Photo by 運動会プロテインパワー (CC BY-SA 4.0)

01 / 数馬の切通し

元禄年間の切通しの完成で、東部方面と密接になったと町は記す。

奥多摩町の数馬の切通し
Photo by arashio1 (CC BY-SA 3.0)

白丸と氷川の間をはばむ尾根の、トンネルの上の古道にある町指定史跡です。町は、元禄年間に切通しが完成して初めて東部方面との関係が密接になったと説明し、山越えの難路を避けるために開かれたとも紹介します。

  • 町指定史跡(1977年)
  • 元禄年間の完成
  • 白丸トンネルの上の古道

02 / 海沢の四滝

海沢谷の四つの滝は、三畳紀からジュラ紀のチャート層を造瀑層とする。

奥多摩町の海沢の四滝
Photo by TMC48 (CC BY-SA 3.0)

海沢谷の三ツ釜の滝・ネジレの滝・大滝・不動の滝は、都指定名勝です。三ツ釜の滝は三段に落ちる落差18.3mの段瀑で、都は、いずれも三畳紀からジュラ紀のチャート層を滝のできた層としていると記します。

  • 都指定名勝(2000年)
  • 三ツ釜の滝 落差18.3m
  • 三畳紀からジュラ紀のチャート層

03 / 小丹波熊野神社の舞台

参道の石段を跨ぐ舞台は、下から見ると2階建てに見える。

舞台は、境内へ至る参道の石段を跨ぐように建てられ、神社の門の役割もあります。石垣に接した懸造りで、参道の下からは2階建てに、登った境内側からは平屋の舞台に見えます。都指定有形民俗文化財です。

  • 都指定有形民俗文化財(1975年)
  • 間口12.7m×奥行5.5m
  • 石垣に接した懸造り

空から見た奥多摩町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2020年10月〜11月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

町内にJR青梅線の駅が5つ、役場は奥多摩駅の前。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

町内にはJR青梅線の駅が5駅あり、電車は約30分から45分に1本程度走ると町の移住サイトは案内します。町役場は奥多摩駅から徒歩1分です。面積は東京都の10分の1に相当する225.53km²で、全域が秩父多摩甲斐国立公園に含まれます。

住んでいる人
4,750人
19952020

2015年より −9.2%

8,257 → 4,750人

面積
225.53km²

うち可住地 13.86km²

2024年

世帯数
1,984世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所7

人口1万人あたり 16.8

2023年

面積225.53km²うち可住地13.86km² / 6%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2県・8市町村に、接している。

日本のなかの奥多摩町35.810°N 139.096°E
大阪奥多摩町
奥多摩町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

17.7km

埼玉県
秩父市・飯能市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

奥多摩町は、こういう町です。

  1. 01日原の尾根にある都指定天然記念物「倉沢のヒノキ」(1987年指定)は、胸高周囲6.3m・樹高34mで、地上約5mで9本の巨枝に分岐する
  2. 02町指定史跡の数馬の切通し、都指定名勝の海沢の四滝、都指定有形民俗文化財の小丹波熊野神社の舞台が、町の文化財に並ぶ
  3. 03奥氷川神社の傍らの「氷川の三本杉」は都指定天然記念物で、小河内の鹿島踊と山村生活用具は国の重要無形・重要有形民俗文化財として町の一覧に載る

気になったら、町に聞いてみませんか。