桜並木と鍋田川.jpg
よみもの

24303 / きそさきちょう

三重県 桑名郡

木曽岬町

桜のトンネルの脇を、県境の川が流れる。

鍋田川堤桜並木

Photo by 木曽岬町産業課 (CC0)

01 / 干拓地

干拓地の県境の確定は、干陸から二十年あまりのち。

1968年11月に鍋田川の県境を確認し、木曽岬干拓は1970年3月に着工、1973年10月に干陸しました。県境は1994年6月、町境は1996年5月に確定し、2001年2月に住所地名が「新輪」に決まりました。

  • 1973年10月 干陸
  • 1994年6月 県境確定
  • 1996年5月 町境確定

02 / 白鷺川

七里の渡し舟の航路に使われた川は、1891年に締め切られた。

Nabeta river01.jpg
Photo by KAMUI (CC BY-SA 3.0)

白鷺川は、名古屋熱田と桑名を往来した七里の渡し舟の航路として利用されていた川です。1891年(明治24年)に締め切られ、源緑輪中と加路戸輪中が陸続きになりました。1981年(昭和56年)には、白鷺川跡に山口誓子の句碑が建てられています。

  • 1891年(明治24年)に締め切り
  • 源緑輪中と加路戸輪中が陸続き
  • 1981年 山口誓子の句碑

03 / 越県合併

弥富町との越県合併を議決した村は、単独村として合意した。

1956年(昭和31年)9月、木曽岬村は弥富町との越県合併を議決しました。1957年には合併問題のもつれから村議会が解散し、1959年8月に単独村として合意して、越県合併の紛争は解決しました。

  • 1956年9月 越県合併を議決
  • 1957年 村議会解散
  • 1959年8月 単独村として合意

くらし

駅の無い町へ、近鉄弥富駅からバスで15分。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、近鉄弥富駅から町の自主運行バス(中央線)で木曽岬小学校・役場前まで15分、1乗車200円です。平日も休日も年末年始も、毎日同じ時刻で走ります。2026年10月1日からは、16時〜24時の予約制の乗り合い交通「トマライド」も実証運行されています。

住んでいる人
6,023人
19952020

2015年より −5.3%

7,231 → 6,023人

面積
15.74km²

うち可住地 15.74km²

2024年

世帯数
2,208世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 5.0

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(100.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの木曽岬町35.076°N 136.731°E
東京木曽岬町
木曽岬小学校・役場前
木曽岬小学校・役場前2018年
  • 近鉄弥富まで路線バス15分

所要時間は町公式『木曽岬町自主運行バスのダイヤと運行経路・料金』(https://www.town.kisosaki.lg.jp/0000000921.html。公開・更新とも 2026-10-01)の『令和7年10月1日改定時刻表』(https://www.town.kisosaki.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/921/jikoku20251001.pdf。画像のPDFで、文字層が無いため目で読んだ)。中央線『近鉄弥富駅ゆき』『上松永ゆき』の『近鉄弥富駅』→『木曽岬小学校・役場前』の列。毎日運転(時刻表末尾の注記)(2026-10-13 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・2市町村に、接している。

木曽岬町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

9.4km

三重県
桑名市
愛知県
弥富市

木曽岬町は、こういう町です。

  1. 01鍋田川堤桜並木は、愛知県との県境沿いを流れる一級河川の鍋田川の堤に、ソメイヨシノを中心とする桜が連なる並木で、町は老木の間伐材を側溝の蓋に再利用している
  2. 02約420haの木曽岬干拓地は1973年10月に干陸し、県境は1994年6月、町境は1996年5月に確定、2001年3月に三重・愛知両県が買い受けた。白鷺川は1891年に締め切られ、輪中が陸続きになった
  3. 031956年に弥富町との越県合併を議決した木曽岬村は、1957年の村議会の解散を経て、1959年8月に単独村として合意した

気になったら、町に聞いてみませんか。