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よみもの

24214 / いなべし

三重県

いなべ市

魚の系図をつくり、川へ放す。

ネコギギ|員弁川水系

Photo by Totti (CC BY-SA 4.0)

01 / 橋

用水と斜めに交わる橋は、下のブロックをひねって積む。

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Photo by 黄電車 (CC BY-SA 3.0)

江戸時代につくられた六把野井水に、北勢線の橋(長さ約9.1m)が斜めに架かる。そのためアーチ下部のブロックはひねりを入れて積まれ、「ねじりまんぽ」と呼ばれる。三連アーチのめがね橋とともに、2009年度に土木学会選奨土木遺産となった。

  • ねじり橋の長さ約9.1m
  • めがね橋は三連アーチ
  • 2009年度 土木学会選奨土木遺産

02 / 水利

石柱の日影が突起に当たる刻を境に、笠田大溜の水を昼と夜で分けた。

県が1967年に有形民俗文化財に指定した、高さ約60cmの日時計。裏面に弘化四年(1847)と刻む。夕刻七ツ半時(午後5時頃)を境に、遠い大泉新田は昼間、近い笠田新田は夜間と、大溜の使用時刻を二分した。市は、この碑で計った時刻で水争いが解決したと言われると案内する。

  • 高さ約60cm
  • 1967年 県指定
  • 午後5時頃を境に昼夜で二分

03 / 校舎

昭和39年ごろの教室を復元し、児童が使った番傘も展示する。

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Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

昭和12年に阿下喜町立尋常小学校校舎として建てられ、校庭に桐の木が植えられていた様子から桐林館と名がついた。普通教室は元教員と卒業児童の情報をもとに復元し、校長室は立田小学校の備品を移した。2014年に国の登録有形文化財となった。

  • 昭和12年(1937)建築
  • 2014年 国登録有形文化財
  • 校庭に桐の木

くらし

西桑名から阿下喜まで、北勢線で47〜60分。

  • 人口4万人規模

市内の鉄道は三岐鉄道の三岐線と北勢線です。市公式の案内は、桑名駅から西桑名駅へ徒歩約5分で乗り換え、北勢線で阿下喜駅まで乗車約47〜60分(時間帯による)。市役所の最寄りに挙がる阿下喜駅からは、徒歩約20分、福祉バスで約12分です。

住んでいる人
44,973人
20052020

2015年より −1.8%

46,446 → 44,973人

面積
219.83km²

うち可住地 92.48km²

2024年

世帯数
18,075世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院4/診療所24

人口1万人あたり 6.2

2023年

面積219.83km²うち可住地92.48km² / 42%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 10園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2県・9市町村に、接している。

日本のなかのいなべ市35.158°N 136.517°E
東京いなべ市
いなべ市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

21.4km

三重県
菰野町・桑名市・東員町・四日市市
岐阜県
大垣市・海津市・養老町
滋賀県
東近江市・多賀町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

いなべ市は、こういう町です。

  1. 01ネコギギは、愛知・岐阜・三重の川の中上流域にだけすむ体長10cmほどの魚で、国の天然記念物。市は員弁川水系のネコギギを家系を管理しながら水槽で増やし、いなくなった川へ放流している。写真は水族館の個体
  2. 02刻限日影石は県指定の有形民俗文化財、北勢線のねじり橋とめがね橋は土木学会選奨土木遺産。桐林館と旧阿下喜小学校門及び石柵は、2014年に国の登録有形文化財となった
  3. 032003年に北勢・員弁・大安・藤原の4町が合併して市になった。藤原岳は鈴鹿国定公園にあり、石灰岩地帯特有のカルスト地形の「花の山」として登山客が訪れる

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。