川崎町・青根洋館(旧宣教師住宅)
よみもの

04324 / かわさきまち

宮城県 柴田郡

川崎町

移築を経て、温泉郷に立つ洋館。

青根洋館|旧宣教師住宅

Photo by ToshiJapon (CC BY-SA 4.0)

01 / フジの老樹

三つの幹に分かれるフジが、花期には不動堂の境内を花でおおう。

スギやケヤキなどにからまって育つ、国の天然記念物。文化庁の解説は、根元から3幹に分かれ、3幹全体の根元の周囲は4.8m、主幹の根元の周囲は2.7mと記します。5〜6月の花期には、不動堂境内全体が花でおおわれるといいます。

  • 国の天然記念物(1976年6月16日指定)
  • 3幹全体の根元の周囲 4.8m(文化庁)
  • 花期は5〜6月

02 / イチョウの老樹

笹谷街道沿いに立つイチョウの老樹は、逆円錐形のすがたをしている。

県指定の天然記念物で、県の解説では雄株。目通りの周囲は8m、梢端までの高さは27mです。町は、銀杏の鞭を逆さにさしたものが根づいたと伝え、上が太く下が細いので逆銀杏の名があるといいます。

  • 県指定の天然記念物
  • 目通り周囲 8m・高さ27m(県の解説)
  • 雄株

03 / 笹谷街道

国道286号沿いに残る松並木は、大正8年ごろ川崎青年団が植えたと伝わる。

笹谷街道は、江戸時代に整備された、奥州街道から笹谷峠を越えて山形へ通じる道です。町は、国道286号となったいまも松並木が旧街道の面影を残すと紹介し、植栽は大正8年ごろ川崎青年団と伝えられるとしています。

  • 江戸時代に整備された笹谷街道
  • 旧街道の面影を残す松並木
  • 大正8年ごろ川崎青年団が植栽と伝わる

空から見た川崎町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2016年8月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

仙台駅前から、バスで67分の山あいの町。

  • 人口8千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、町公式は仙台駅からの路線バスを案内します。タケヤ交通の西部ライナー(2025年12月1日改正)では、仙台駅前から「かわさきまち」まで、毎日運転の便の最速が67分です。観光ポータルは、面積の8割が山林と紹介しています。

住んでいる人
8,345人
19952020

2015年より −9%

10,829 → 8,345人

面積
270.77km²

うち可住地 63.52km²

2024年

世帯数
2,967世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所3

人口1万人あたり 6.0

2023年

面積270.77km²うち可住地63.52km² / 23%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの川崎町38.178°N 140.643°E
東京大阪川崎町
川崎町役場
川崎町役場2015年
  • 仙台まで路線バス67分

所要時間はタケヤ交通『秋保・川崎 仙台西部ライナー』時刻表(https://takeyakotsu.jp/seibu-liner/ ・PDF『2025.12.1改正』https://takeyakotsu.jp/wp-content/uploads/2025/12/seibuliner20251201.pdf ・サイトの更新日 2025年12月01日・2026-10-28 に PDF を画像でも読んだ)。**仙台駅前発→かわさきまち着(下り)**:S01 8:30→9:42(72分)・S02 9:30→10:49/10:30→11:49/…/16:30→17:49(各79分)・S03 17:30→18:41(71分)・S04 18:30→19:37/19:30→20:37/20:30→21:37(各67分)・S04 21:50→22:57(67分。◎=日曜・祝日運休)。**毎日運転の最速は S04 の 18:30→19:37・19:30→20:37・20:30→21:37=67分**(この3便の便数欄に◎は無い。◎が付くのは最終便〈仙台駅前発21:50・かわさきまち発20:20〉だけ)。S04 は天文台・界秋保前・木の家前・みちのく公園・里山地区入口・エコキャンプ入口前を通らない。運転日の注記:『◎印:日曜日・祝日は運行いたしません』は最終便だけ。『乗降は予約制ではございません』。**往き(かわさきまち→仙台駅前)**:T01 6:30→7:27(57分)・T02 7:40→8:59(79分)・T05 18:40→19:48(68分)ほか。下りの67分と上りの57分で向きにより10分違うので、都市→町の下りにそろえた(共通の決め)。(2026-10-28 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・4市町村に、接している。

川崎町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

14.9km

山形県
山形市

川崎町は、こういう町です。

  1. 01青根洋館は、東北学院が1959年に仙台・米ヶ袋の旧宣教師住宅を青根へ移築し、のち現在の位置へ移築復元した洋館。側面のプレートには、東北学院から贈ったことと平成13年5月29日の日付が記される
  2. 02滝前不動のフジは国の天然記念物で、不動堂の境内で根元から3幹に分かれる。逆イチョウは県指定で、笹谷街道沿いに立つ逆円錐形の老樹
  3. 03国道286号沿いの笹谷街道の松並木は、町の紹介では大正8年ごろ川崎青年団が植えたと伝えられ、旧街道の面影を残す

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。