Step-like rock formations at Sanninudai.jpg
よみもの

47382 / よなぐにちょう

沖縄県 八重山郡

与那国町

約1.3kmの海岸は、断崖と階段状の地形でできている。

サンニヌ台|砂岩の海岸

Photo by Melkov (CC0)

01 / ティンダバナ

上下二つの地層のあいだから湧く地下水が、下の層を浸食し、凹地形を形成している。

Tindabana from Sonai Port 2019.jpg
Photo by Melkov (CC0)

ティンダバナは、与那国島のほぼ中央にある、断層崖が交叉してできた突端部の地名です。頂部の標高は85m、垂直に切り立つ琉球石灰岩層の厚さは約20mに及びます。15世紀末期に島を統治したとされる女傑サンアイ・イソバの居住地だったとの伝承があります。

  • 頂部の標高85m
  • 琉球石灰岩層の厚さは約20m
  • 2014年 国の名勝に指定

02 / 与那国馬

島で飼育されてきた在来馬は、日本在来馬の一つに数えられる。

Yonaguni horses and East china sea.jpg
Photo by ブルーノ・プラス (CC BY-SA 4.0)

与那国島で飼育されてきた在来馬で、町の指定天然記念物です。町公式は、古くから乗用などに利用されてきたと記します。農研機構の報告は、日本在来馬8種類の一つに数えます。東崎の周辺は放牧地で、与那国馬や牛が放牧されていると観光協会は案内します。

  • 町指定天然記念物
  • 日本在来馬8種類の一つ(2017年の報告)
  • 東崎の放牧地

03 / 与那国島の祭事の芸能

ウブンダという翁が祝詞を述べ、棒踊りや狂言を演じる祭事がある。

文化庁の解説では、翁のウブンダが祝詞を述べて棒踊りや狂言などを演じるものと、みるく(弥勒)が大勢を引き連れて登場するものがあり、上演はいずれも数時間を要します。1985年1月21日に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

  • 1985年1月21日 国の重要無形民俗文化財
  • 上演はいずれも数時間
  • 5地区の芸能保存会が保護団体

くらし

石垣から飛行機で約30分、島の町。

  • 人口2千人規模
  • 郡部の町

与那国町は与那国島だけの一島一町で、鉄道はありません。玄関口は与那国空港です。町公式の案内では、空路は石垣から約30分、那覇から約1時間20分。航路は石垣から約4時間で、フェリーよなくにが運航しています。

住んでいる人
1,676人
19952020

2015年より −9.1%

1,801 → 1,676人

面積
28.9km²

うち可住地 12.39km²

2024年

世帯数
760世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 17.9

2023年

面積28.9km²うち可住地12.39km² / 43%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

0市町村に、接している。

日本のなかの与那国町24.468°N 123.004°E
東京大阪与那国町
与那国町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

4.3km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

与那国町は、こういう町です。

  1. 01サンニヌ台は、軍艦岩から立神岩までを含む約1.3kmの岩石海岸で、砂岩を主体とし、生痕化石や正断層の露頭が良好に保存され、2024年に国の天然記念物及び名勝に指定された
  2. 02ティンダバナは、断層崖が交叉してできた突端部で、15世紀末期に島を統治したとされる女傑サンアイ・イソバの居住地だったとの伝承があり、島の儀礼の場となってきた国の名勝である
  3. 03与那国島の祭事の芸能は、翁のウブンダの祝詞や棒踊り・狂言などを伝えて1985年に国の重要無形民俗文化財となり、島で飼育されてきた与那国馬は町指定の天然記念物である

気になったら、町に聞いてみませんか。