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よみもの

47214 / みやこじまし

沖縄県

宮古島市

1727年の記録に、この橋の寸法が残る。

池田矼|県指定史跡

Photo by Paipateroma (CC BY-SA 4.0)

01 / 通り池

海とつながる二つの池の水深は、潮の干満で変わる。

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Photo by Paipateroma (CC BY-SA 4.0)

下地島にある二つの池は、天然の橋でつながっています。東北側は直径約55m、南西側は直径約75mで、直径約10mの海底洞穴で海と通じ、水深は潮の干満で変化します。琉球石灰岩の鍾乳洞の2か所が崩れてできたと考えられています。

  • 東北側 直径約55m・水深約25m
  • 南西側 直径約75m・海側の水深約40m
  • 直径約10mの海底洞穴で海と通じる
  • 2006年 国の名勝・天然記念物

02 / 保良の石灰華段丘

崖の湧き水が石灰を残し、皿状の地形を重ねている。

宮古島の南海岸、保良の崖の下に、長さ約70m、幅最大約30mにわたって広がります。湧き水の炭酸カルシウムが石灰華となって小さな池を縁取り、大小300枚余りの皿状の地形が重なります。約3,600年前に形成が始まったとされ、成長を続けています。

  • 長さ約70m・幅最大約30m
  • 大小300枚余りの皿状の地形
  • 約3,600年前に形成開始とされる
  • 2016年 国の天然記念物(地質)

03 / 宮古島のパーントゥ

島尻では、全身に蔓草をまとい泥を塗った来訪神が集落を巡る。

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Photo by Paipateroma (CC BY 3.0)

島尻では旧暦9月初に、面をつけた3体の来訪神が現れます。全身にシイノキカズラをまとって泥を塗り、5人の女性神役に拝所で祈願してから集落で厄払いをします。野原では旧暦12月最後の丑の日に行われます。写真は博物館の展示です。

  • 島尻と野原の2集落
  • 1993年 国の重要無形民俗文化財
  • 2018年 ユネスコ無形文化遺産に登録
  • 写真は宮古島市総合博物館の展示

くらし

那覇から飛行機で約45分、六つの島の市。

  • 人口5万人規模

宮古島市は、宮古島・池間島・来間島・伊良部島・下地島・大神島の六つの島からなる市で、鉄道はありません。玄関口は宮古空港です。観光協会の案内では、那覇から約45分、石垣から約30分、多良間から約25分です。

住んでいる人
52,931人
20052020

2015年より +3.4%

53,493 → 52,931人

面積
203.9km²

うち可住地 159.57km²

2024年

世帯数
24,235世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院4/診療所40

人口1万人あたり 8.3

2023年

面積203.9km²うち可住地159.57km² / 78%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 26園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

0市町村に、接している。

日本のなかの宮古島市24.790°N 125.295°E
東京大阪宮古島市
宮古島市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

37.2km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

宮古島市は、こういう町です。

  1. 01池田矼は、下地の崎田川河口近くにある県指定史跡で、琉球石灰岩をアーチ型に積み上げた橋であり、『雍正旧記』(1727年)に「南北長20間、横3間、高サ9尺5寸」と記録されている
  2. 02大和井は、『雍正旧記』の内容から1720年ごろに掘られたと考えられる国指定史跡で、井戸の周りに大小の切り石を円形に積み上げ、佐和田の浜の魚垣は、1850年頃に造られたと言われる市指定有形民俗文化財である
  3. 03苧麻糸手績みは、宮古上布等の主要な原材料である苧麻糸を手で績む国の選定保存技術で、緯糸は結び目を作らずに繋ぎ、県指定天然記念物の宮古馬は市の放牧場で飼育されている

気になったら、町に聞いてみませんか。