Sesoko Earth God 02.JPG
よみもの

47308 / もとぶちょう

沖縄県 国頭郡

本部町

珊瑚岩で区画された、土地神を祀る一画。

瀬底土帝君

Photo by Kugel (CC BY-SA 4.0)

01 / 塩川

石灰岩の岩盤から、塩分濃度の高い地下水が流れ出る。

Source of Shiokawa.JPG
Photo by Kugel (Public domain)

崎本部の塩川は、石灰岩の岩盤から塩分濃度の高い地下水が流れ出る湧水で、1972年に国の天然記念物に指定されました。論文は、湧水付近に海産・汽水産・淡水産の植物や動物がみられ、陸の地下水と海水が地中で混ざって流れ出ると考えられると記します。

  • 1972年5月15日 国の天然記念物
  • 石灰岩の岩盤から塩分濃度の高い地下水
  • 海産・汽水産・淡水産の植物や動物

02 / 琉球藍製造

刈ったアイ葉を浸し、消石灰を入れて攪拌し、藍染料を汲み出す。

伊豆味の琉球藍製造は、1977年に国の選定保存技術になりました。保存会が文化審議会に示した資料には、研修の工程として刈り取り後のアイ葉の浸漬、消石灰の投入と攪拌、藍染料の汲み出しが載ります。文化庁は、本土の藍とは別種で、沖縄の伝統染織のほとんどに使われると記します。

  • 1977年 国の選定保存技術
  • アイ葉の浸漬・消石灰の投入と攪拌
  • 本土の藍とは別種

03 / ウフユミ・シヌグイ

豊漁と豊作に感謝し、来年も村人が健康であるよう祈る祭り。

Uyui (singing and dancing).jpg
Photo by あき 21 (CC BY-SA 4.0)

瀬底島のウフユミ・シヌグイは、町の指定文化財です。町立博物館は、豊漁・豊作を神に感謝し、来年も豊かで村人が健康であるよう祈願する祭りで、毎年旧盆のあとの旧7月18日から24日まで行われると記します。

  • 1997年 町指定
  • 旧7月18日〜24日(町立博物館の記述)
  • 豊漁・豊作への感謝と祈願

くらし

那覇空港から、高速バスで約2時間。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

本部町に鉄道は無く、玄関口は本部港です。町公式は、県が管理する本部港を、周辺離島航路の発着拠点であり北部港湾の中心とも言えると紹介しています。やんばる急行バスの空港線は、那覇空港から本部港まで時刻表で120〜125分で、発着時間は目安とされています。

住んでいる人
12,530人
19952020

2015年より −7.4%

14,718 → 12,530人

面積
54.37km²

うち可住地 33.05km²

2024年

世帯数
5,351世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所4

人口1万人あたり 4.8

2023年

面積54.37km²うち可住地33.05km² / 61%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの本部町26.657°N 127.898°E
東京大阪本部町
本部港
本部港2012年
  • 那覇まで高速バス120分

所要時間はやんばる急行バス公式『時刻表(北部方面)』PDF(https://yanbaru-expressbus.com/wp-content/themes/ykb/download/time/time-d.pdf 。公式ページの『時刻表』から2026-10-07に取得。同一内容の 251101-time-d.pdf に『2025年11月1日から有効の時刻です』とある)。空港線(YKB888・那覇空港国内線〔2番のりば〕→県庁北口→…〔高速〕…→名護バスターミナル前→本部港→…→運天港)。那覇空港発→本部港着:5便 10:10→12:10(120分)・7便 11:30→13:30(120)・9便 12:30→14:30(120)・13便 14:10→16:15(125)・15便 16:30→18:35(125)・17便 17:30→19:35(125)・19便 18:40→20:45(125)・21便 19:40→21:40(120)。23便(20:30発)は本部港を通らない表示。県庁北口発→本部港着は 110〜115分(1便 6:40→8:30 ほか)。『発着時間は目安です』と書かれ、公式の運行情報に渋滞・事故による遅延の知らせが多数ある(2026-10-06 の20・22・23便も遅れ)(2026-10-07 確認)。時間帯により異なります。

かたち

2市町村に、接している。

本部町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

11.9km

今帰仁村・名護市

本部町は、こういう町です。

  1. 01瀬底土帝君は、瀬底島にある国の重要文化財(建造物)で、文化庁は中国古来の土地神を祀る施設、町の資料は農神土帝君の木像を請じて祀ったのが始まりといわれると記す
  2. 02伊豆味の操り獅子は、名護市川上・今帰仁村謝名とともに三か所で伝承が確認されている糸操りの獅子舞で、国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されている
  3. 03町の木のフクギは、備瀬の屋敷林が現在でも住民の生活を見守ると町公式が記し、闘牛は本部町の誇る伝統芸能の一つと紹介されている

気になったら、町に聞いてみませんか。