船頭平閘門・旧水門扉.jpg
よみもの

23232 / あいさいし

愛知県

愛西市

二つの川の間で、二重の扉が水位を合わせる。

船頭平閘門|木曽川と長良川

Photo by Tawashi (CC BY-SA 3.0)

01 / 古墳

神社の小丘は、1977年の発掘調査で古墳と確かめられた。

Okutsu-jinja Aisai 2026-10 ac (1).jpg
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

県は、奥津社の社殿が建つ小丘が1977年の発掘調査で古墳と確認されており、三角縁神獣鏡3面はこの古墳から出土した可能性があると記します。鏡は本殿に永年蔵されていたもので、県の一覧は所在地を熱田神宮(寄託)としています。

  • 県指定(1977年)
  • 三角縁神獣鏡3面
  • 径約25m・高さ3.3m(市)

02 / 古船

1838年、川浚えの村で大きな楠の丸木舟が掘り出された。

『尾張名所図会』は、天保9年閏4月に諸桑村で川浚えをすると、満成寺の裏辺りから大きな丸木船が出たと記します。市は長さ20m以上・幅約2mとし、木片6点を市の指定文化財としています。

  • 1838(天保9)年閏4月
  • 長さ20m以上・幅約2m(市)
  • 木片6点を市が指定

03 / 住宅

主屋には、仏堂風の仏間と数寄屋造の茶室がある。

Suzuki House Saya ac (1).jpg
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

桁行16m・梁間15mの2階建で、入母屋造の桟瓦葺です。座敷飾りをもつ主室や広間、仏堂風のつくりの仏間、数寄屋造の茶室があると文化庁は記します。主屋・門及び外塀・米蔵が国の登録有形文化財です。

  • 桁行16m・梁間15m
  • 明治(1890年)
  • 国登録有形文化財(2008年登録)

くらし

名古屋から、名鉄準急で29分。

  • 人口6万人規模
  • 都心まで30分

名鉄尾西線の日比野駅へは、名鉄名古屋から乗り換えなしで準急29分です(2026年3月14日改正の時刻表を2026年10月20日に読んだ値で、平日・土休日とも毎日運転の最速。例:11:13発、11:42着)。市は、市役所へは日比野駅から徒歩約15分と案内しています(2025年12月1日更新)。

住んでいる人
60,829人
20052020

2015年より −3.6%

65,556 → 60,829人

面積
66.68km²

うち可住地 66.68km²

2024年

世帯数
21,718世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
5.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院0/診療所40

人口1万人あたり 6.6

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(100.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 12園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの愛西市35.153°N 136.728°E
東京愛西市
日比野駅
日比野駅2020年
  • 名古屋まで名鉄準急29分

所要時間は名古屋鉄道の路線別時刻表(2026年3月14日改正)『津島線(神宮前→津島→弥富)』の下り(平日 20260314_TB_W1・土休日 20260314_TB_H1)と上り(平日 20260314_TB_W2・土休日 20260314_TB_H2)の PDF 4種を pdftotext -layout で読み、列車番号ごとに名鉄名古屋発と日比野着(上りは日比野発と名鉄名古屋着)の時刻の差を数えた(2026-10-20 確認)。時間帯により異なります。

かたち

2県・7市町村に、接している。

愛西市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

13.3km

愛知県
津島市・稲沢市・弥富市・蟹江町・あま市
岐阜県
海津市
三重県
桑名市

愛西市は、こういう町です。

  1. 01船頭平閘門は、愛知・岐阜・三重の三県の県境付近で木曽川と長良川をつなぐ、明治35年(1902)竣工の閘門。両端を内開きと外開きの二重の門扉とする複閘式で、国の重要文化財に指定されている。平成6年の改築で取り外された旧門扉は公園内に展示されていると国交省は記す
  2. 02奥津社の社殿が建つ小丘は、1977年の発掘調査で古墳と確認され、市は4世紀中頃に築造された古墳といわれると記す。諸桑の古船は、1838年に川浚えで掘り出された丸木船で、木片6点が市の指定文化財になっている
  3. 03須依町の鈴木家住宅は、主屋・門及び外塀・米蔵が国の登録有形文化財。立田の陽南寺には、天保年間に住職が近江から赤蓮を伝えたと伝えられ、立田赤蓮根は市の天然記念物第1号になっている

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。