Damine Kannon in Shitara town stage ac.jpg
よみもの

23561 / したらちょう

愛知県 北設楽郡

設楽町

村が三軒になるまで奉納すると伝わる、芝居の舞台。

田峯地狂言舞台|田峯観音

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / 名倉砥石(神田)

およそ1500万年前に湖底へ積もった火山灰が、名倉砥石の石になった。

町広報の寄稿は、名倉砥石を湖底に堆積してできた凝灰岩の一種で、偶然にできた産物と書きます。神田の砥石は卵白色で薄茶色の斑のあるものが多く、中砥として使われました。神田側は昭和20年代に廃業し、いまの採掘場所には砥石や食器類の破片が散乱しています。

  • およそ1500万年前の火山灰
  • 神田の砥石は中砥
  • 神田側は昭和20年代に廃業

02 / 田峯田楽

田峯田楽は、昼・夜・朝と三つに分けて演じられる。

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Photo by Tomio344456 (CC BY-SA 3.0)

田峯観音堂の祭で、堂の内陣や境内で演じられます。文化庁の解説では、夜田楽は鍬作りや種選びから田植えまでの田遊び、朝田楽は篝火を焚いた庭で舞い、駒と獅子の舞で終わります。「三河の田楽」の一つで、国の重要無形民俗文化財です。

  • 昼田楽・夜田楽・朝田楽
  • 三河の田楽 1978年5月22日指定
  • 保護団体 田峰田楽保存会ほか

03 / 岩古谷山

頂は樹木が少なく、三六〇度を見渡せる。デイサイトと呼ばれる火成岩の岩山。

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Photo by Evelyn-rose (CC0)

町広報で、町の文化財保護審議会委員は、岩古谷山をデイサイトと呼ばれる火成岩の岩山と書きます。頂上には樹木が少なく、三六〇度見渡すことができ、空が澄んだ日には遠州灘が見えることもあるといいます。

  • デイサイトの岩山
  • 頂上は三六〇度見渡せる
  • 県指定名勝(1955年)

くらし

1,000メートル級の山々が連なる、水源の町。

  • 人口4千人規模
  • 郡部の町

北設楽郡の町で、東は東栄町と豊根村、西は豊田市、南は新城市、北は長野県根羽村に接します。面積は273.94km²で、約9割が山林で、豊川・矢作川・天竜川の水源地です。2005年10月1日に旧設楽町と津具村が合併して発足し、町内に鉄道の駅は無く、玄関口はバスの田口です。

住んでいる人
4,437人
20052020

2015年より −12.6%

6,306 → 4,437人

面積
273.94km²

うち可住地 27.38km²

2024年

世帯数
1,845世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所7

人口1万人あたり 15.8

2023年

面積273.94km²うち可住地27.38km² / 10%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2005-10-01 に新設合併(津具村)。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの設楽町35.097°N 137.571°E
東京大阪設楽町
田口
田口2015年
  • 本長篠まで路線バス40分

所要時間はおでかけ北設(設楽町・東栄町・豊根村の共同運行。北設楽郡公共交通活性化協議会)『7.田口新城線』(https://www.odekake-hokusetsu.jp/routes/7taguchishinshiro 。作成 2026/03/30・最終更新 2026/09/27。『毎日運行しています』『時刻表(2026年4月1日改正)』『運行:豊鉄バス』)の主要バス停時刻表の画像(平日用・土曜休日用。文字層が無く画像を目で読んだ)。『本長篠駅前(発)』→『田口』(町内の停留所)の列(2026-10-19 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・5市町村に、接している。

設楽町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

22.3km

愛知県
新城市・豊田市・東栄町・豊根村
長野県
根羽村

設楽町は、こういう町です。

  1. 01田峯観音の境内の舞台は、文化財ナビ愛知では県指定有形民俗文化財「田峯観音の舞台」(昭和51年指定)、町の文化財一覧では「田峯地狂言舞台」にあたる。町広報は、観音の霊験伝説にある奉納の約束から、明暦元年(1655)正月17日の祭礼以来、奉納歌舞伎が続くと書き、現存の舞台は文久3年(1863)に固定式舞台として再建されたという。祭礼当日の観客は小屋掛けの小屋に収容され、その技術は町指定の「歌舞伎の小屋掛技術」にあたる
  2. 02名倉砥石は、神田の採掘場所が昭和20年代に廃業した砥石で、同じ地層の砥石は新城市の川合側でも採られた。田峯田楽は、文化庁が「三河の田楽」の一つに挙げる国の重要無形民俗文化財で、昼・夜・朝の三部構成で演じられる
  3. 03津具の山樵用具及び加工品は国の重要有形民俗文化財で、旧田峯小学校の木造校舎(1927年)は登録有形文化財。岩古谷山は県指定名勝で、頂上からは三六〇度を見渡せる

気になったら、町に聞いてみませんか。