桑折町・旧伊達郡役所
よみもの

07301 / こおりまち

福島県 伊達郡

桑折町

有志の誘致運動で、塔屋の庁舎が建った。

旧伊達郡役所

Photo by Suikotei (CC BY 4.0)

01 / 大カヤ

根元から古瀬戸の瓶子が出た大カヤが、西山城跡の南麓に立つ。

桑折町の大カヤ
Photo by アラツク (CC BY-SA 4.0)

県の天然記念物です。町公式は、桑折西山城跡の南麓、観音寺の東方に立つ大カヤの幹回りを、根元から60cm上で約7.5mと記します。根元から古瀬戸瓶子ほかが出土し、中に炭と骨片が入っていたとの伝承があります。

  • 県天然記念物(昭和28年)
  • 幹回り約7.5m(根元から60cm上)
  • 根元から古瀬戸瓶子ほかが出土

02 / 用水

下堰は元和4年、上堰は寛永9年。二本を、西根堰と総称する。

土木学会は、桑折町を含む4市町にまたがる西根堰の竣工年を、下堰が元和4年、上堰が寛永9年と記します。県は、取水口から末端まで高低差50mで、隧道掘りに半田銀山の鉱山人夫とその技術も使われたと記します。

  • 選奨土木遺産(2010年度)
  • 下堰は元和4年・上堰は寛永9年
  • 取水口から末端まで高低差50m(県)

03 / 笠マツ

推定樹齢450年の老松が、枝を16m張って立つ。

桑折町の笠マツ
Photo by Suikotei (CC BY 4.0)

県の天然記念物『無能寺の笠マツ』(平成20年指定)です。町公式は、同寺の境内の老松『御蔭廼松』を明治天皇の東北巡幸のときの命名と記し、樹高6m、根回り5m、枝張り16mとします。

  • 県天然記念物(平成20年)
  • 推定樹齢450年(町公式)
  • 枝張り16m・樹高6m

空から見た桑折町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2024年10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

町の木は、アカマツとカヤ。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

町公式の概要は、桑折町が福島県中通り地方の北端部に位置し、東西約9.3km、南北約8.3km、総面積42.97km²を有すると記します。町の木はアカマツとカヤで、無能寺の御蔭廼松と万正寺の大カヤが紹介されています。

住んでいる人
11,459人
19952020

2015年より −6.6%

14,221 → 11,459人

面積
42.97km²

うち可住地 24.56km²

2024年

世帯数
4,194世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所7

人口1万人あたり 6.1

2023年

面積42.97km²うち可住地24.56km² / 57%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの桑折町37.855°N 140.521°E
東京大阪桑折町
桑折町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

8.3km

宮城県
白石市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

桑折町は、こういう町です。

  1. 01旧伊達郡役所は塔屋を頂く総二階建ての擬洋風庁舎で、町公式は保原に置かれた郡役所が桑折の有志の誘致運動で明治16年4月に移り、庁舎が新築されたと記す(国重要文化財)
  2. 02万正寺の大カヤは県の天然記念物で、桑折西山城跡の南麓にあり、根元から古瀬戸瓶子ほかが出土したと町公式は記す
  3. 03西根堰は桑折町を含む4市町にまたがる下堰・上堰の総称で、2010年度に土木学会選奨土木遺産に認定され、無能寺の笠マツも県の天然記念物

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

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