白石市・小原の材木岩
よみもの

04206 / しろいしし

宮城県

白石市

材木を並べ立てたような、岩の壁。

小原の材木岩

Photo by Kei hashi (CC BY-SA 3.0)

01 / 武家屋敷

片倉家の家臣、小関家の屋敷が、享保15年(1730)の建築と確認される。

白石市の武家屋敷
Photo by Suikotei (CC BY-SA 4.0)

白石城主片倉家の家臣、小関家の屋敷です。享保15年(1730)の建築であることが確認されています。白石城の北、沢端川沿いにあり、鬱蒼とした庭木に囲まれて建っています。

  • 享保15年(1730)の建築と確認
  • 白石城主片倉家の家臣の屋敷
  • 県の指定文化財(建造物)

02 / 検断屋敷

「検断」を代々務めた木村家の屋敷が、上戸沢から材木岩公園内に移築された。

白石市の検断屋敷
Photo by Kei hashi (CC BY-SA 3.0)

上戸沢は山中七ヶ宿街道の宿駅の一つで、木村家は代々、伝馬や宿駅関係の一切の仕事を取り締まる検断を務めた家です。軒を「せがい」造りとし出格子を用いた屋敷は、2003年に移築されました。

  • 伝馬や宿駅関係の仕事を取り締まる検断
  • 平成15年(2003年)に移築
  • 県の指定文化財(建造物)

03 / 木簡

「諸馬病気」と書かれた木簡が、建物の柱穴にすえられていた。

白石市で初めて出土した木簡です。飯詰館跡の近くの建物跡の柱穴から複数見つかり、「諸馬病気」「急急如律令」とあることから、馬の病気平癒を願ったものである可能性が考えられています。

  • 白石市で初めて出土した木簡
  • 「諸馬病気」「急急如律令」
  • 年代測定は1520年頃〜1660年頃の数値

空から見た白石市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2023年5月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京から、新幹線で1時間47分。

  • 人口3万人規模
  • 都心まで2時間
  • 新幹線が停まる

東京駅から白石蔵王駅まで、東北新幹線の乗り換えなしの最速は1時間47分です。市は、仙台へは16分、東京へは2時間と案内しています。

住んでいる人
32,758人
19952020

2015年より −7.1%

41,852 → 32,758人

面積
286.48km²

うち可住地 92.33km²

2024年

世帯数
12,518世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所25

人口1万人あたり 8.5

2023年

面積286.48km²うち可住地92.33km² / 32%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 8園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの白石市38.002°N 140.620°E
東京大阪白石市
白石蔵王駅
白石蔵王駅2024年
  • 東京まで東北新幹線107分

所要時間はJR東日本『駅の時刻表』(2026年11月号・URL に 2611)の白石蔵王駅(コード0851)の下り(平日 0851010・土曜休日 0851011)の列車ページから、東京の『発』→白石蔵王の『着』を列車ごとに数えた($SP/miyagi-shiroishi/jr/jr_count.py。リポジトリ版の URL の版を 2611 に直し、出力を『毎日』だけに絞ったもの)。毎日運転(平日と土休日の両方に同じ分数で載る)の最速は、やまびこ133号(列車番号133B)の東京10:00発→白石蔵王11:47着=107分(併結のつばさ133号と同じ列車。福島で分割)。同じ107分が135B(11:00発)・137B(12:00発)・141B(14:00発)・143B(15:00発)・145B(16:00発)にもあり、これより速い毎日運転の便は無い。列車ページ(https://timetables.jreast.co.jp/2611/train/029/029861.html)に運転日の注意書き(臨時・特定日)は無い。下ごしらえで本体が数えた107分と一致(2026-10-27 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・9市町村に、接している。

白石市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

21.9km

白石市は、こういう町です。

  1. 01小原の材木岩は、小原川の左岸にそびえる柱状節理の岩壁で、右岸の虎岩と川をはさんで向き合い、国の天然記念物になっている
  2. 02片倉家の家臣の屋敷だった旧小関家と、検断を務めた木村家の旧上戸沢検断屋敷は、いずれも県の指定文化財(建造物)で、飯詰館跡の近くでは市で初めて木簡が出土した
  3. 03市内には国の天然記念物の球状閃緑岩(菊面石)があり、白石城は市の象徴とされ、白石城跡は市の史跡になっている

気になったら、町に聞いてみませんか。