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よみもの

21381 / ごうどちょう

岐阜県 安八郡

神戸町

神社の境内で、仏塔が三つの屋根を重ねる。

日吉神社|三重塔

Photo by Monami (CC BY-SA 3.0)

01 / 神戸山王まつり

七基の神輿の渡御は、絶対に止まらず走り、走りながら担ぎ手が替わる。

日本国岐阜県安八郡神戸町の火祭りと神輿 02.jpg
Photo by HISASHI UNO (CC BY-SA 4.0)

日吉神社の例祭で、中心は山王七社の七基の神輿の渡御です。神社は、渡御の際は絶対に止まらず全力疾走し、走りながら途中で担ぎ手が替わると記します。帰り神輿だけは、ゆっくり練って各町内へ戻ります。七基とも貞享4年(1687年)の製作で、祭りと神輿は県の指定です。

  • 七基とも貞享4年(1687年)製作
  • 神輿は県の重要有形民俗文化財
  • 例祭は毎年4月の第4土・日

02 / 制札

信長の禁制は「神戸市場」に、のちの二枚は「神戸村」に出された。

県の重要文化財で、所有は個人です。永禄4年(1561年)の信長の禁制は「平野之内神戸市場」に宛て、乱暴狼藉・陣取放火・竹木の伐採を禁じました。天正10年(1582年)は庶民の、慶長5年(1600年)は神戸村の安堵のための制札と、県は記します。

  • 永禄4年(1561年)の信長の禁制
  • 天正10年・慶長5年の制札と合わせて三枚
  • 県の重要文化財(昭和33年指定)

03 / 日比野五鳳

かな書の日比野五鳳は、愛知で生まれ、神戸町の祖父母に育てられた。

Hibino goho museum.JPG
Photo by Opqr (CC BY-SA 4.0)

日比野五鳳は明治34年に愛知県春日井市で生まれ、その年から神戸町中沢の祖父母に育てられました。大正10年にかなを独学で研究し始め、昭和40年に日展出品作『清水』で日本芸術院賞を受けます。町の記念美術館は代表作299点を所蔵し、展示は春と秋の年2回です。

  • 明治34年(1901年)生まれ
  • 昭和40年 日本芸術院賞
  • 記念美術館は代表作299点を所蔵

くらし

大垣駅から、養老鉄道で約15分。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

町公式の役場へのアクセスは、JR大垣駅から養老鉄道(揖斐行)で15分の「広神戸駅」下車、または名阪近鉄バス(大垣大野線)で20分の「神戸町役場前」下車です。養老鉄道と大垣大野線の時刻表は、町のページから開けます。

住んでいる人
18,585人
19952020

2015年より −3.6%

20,687 → 18,585人

面積
18.78km²

うち可住地 18.78km²

2024年

世帯数
6,810世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
3.9万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院0/診療所13

人口1万人あたり 7.0

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(100.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に囲まれ、ほとんどが平地。

日本のなかの神戸町35.417°N 136.608°E
東京神戸町
神戸町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

6.8km

大垣市・大野町・池田町・瑞穂市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

神戸町は、こういう町です。

  1. 01日吉神社の三重塔は、三間三重塔婆で檜皮葺の、国の重要文化財。永正年間(1504〜1521年)に斎藤利綱が建立したと伝えられ、天正13年(1585年)に稲葉一鉄が修造したことが棟札で知られる
  2. 02神輿七基は貞享4年(1687年)の製作で、先頭に渡御する牛尾宮の神輿は八角形。玉垣中央の石段の左右には、県の重要有形民俗文化財の百八燈がある
  3. 03県の重要文化財の制札三枚は、神戸の市場と村に出された。岐阜県図書館の講演会案内は、原三溪の生母を神戸村の日本画家高橋杏村の娘と記す

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。