赤平市・住友赤平炭鉱立坑櫓
よみもの

01218 / あかびらし

北海道

赤平市

深さ650mへ降りた、立坑の櫓が立つ。

住友赤平炭鉱立坑櫓

Photo by Suikotei (CC BY-SA 4.0)

01 / 階段

炭鉱の石を積み上げた山に、777段の階段が続く。

ズリ山展望広場は、北炭赤間炭鉱の坑内から出る石を積み上げたズリ山で、標高197.65m、平均斜度18度です。市公式は階段をズリ山階段として日本一の777段と紹介し、頂上から赤平市内、芦別岳、十勝岳を一望できるとします。

  • 777段
  • 標高197.65m
  • 平均斜度18度

02 / 炭層

日本遺産の構成文化財が、空知川の川岸にある。

空知川露頭炭層は、日本遺産「炭鉄港」の赤平市内の構成文化財のひとつです。市公式によると、駐車スペースから川沿いの遊歩道を進むと、露頭炭層の看板と展望台があらわれます。展望広場は川岸にあります。

  • 日本遺産「炭鉄港」の構成文化財
  • 川沿いの遊歩道
  • 案内標識と駐車スペースを設置

03 / 川

市民憲章は、空知川と石炭を挙げる。

赤平市の川
Photo by ゆりのき橋 (CC BY 3.0)

赤平市民憲章(昭和49年制定)は、市民を「空知川にはぐくまれ石炭によって発展した赤平の市民」と書き出します。市公式は、1994年の住友赤平炭鉱の閉山で、約100年に及ぶ炭鉱の歴史に幕が下ろされたと記します。

  • 市民憲章 昭和49年制定
  • 住友赤平炭鉱 1994年閉山
  • 約100年の炭鉱の歴史

空から見た赤平市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2009年9月〜10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

札幌から滝川で乗り換え、根室本線の駅へ。

  • 人口10千人規模

市内の駅はJR根室本線の赤平・茂尻・平岸で、JR北海道の2026年10月号の時刻表に載っています。市公式の交通アクセスは、札幌駅から函館本線で滝川駅、滝川駅から根室本線で赤平駅へと案内します。

住んでいる人
9,698人
19952020

2015年より −12.7%

17,351 → 9,698人

面積
129.88km²

うち可住地 37.27km²

2024年

世帯数
4,494世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
2.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所3

人口1万人あたり 5.2

2023年

面積129.88km²うち可住地37.27km² / 29%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの赤平市43.558°N 142.044°E
東京大阪赤平市
赤平市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

18.5km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

赤平市は、こういう町です。

  1. 01旧住友赤平炭鉱の立坑は1963年に完成し、高さ43.8m・深さ650m。日本遺産「炭鉄港」の構成文化財で、市公式は外観のみ見学可能と記す
  2. 02北炭赤間炭鉱のズリ山には、日本一と紹介される777段の階段がある。空知川の川岸には、構成文化財の露頭炭層の展望広場がある
  3. 03市民憲章は空知川と石炭を挙げる。市内の駅はJR根室本線の赤平・茂尻・平岸

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。